J「おはよ」
私「おはよう。John-Hoon。。。もしかして、あれから眠ってないの?」
J「おいで。。。眠ったよ。。。かわいい君の寝顔を見ながら知らないうちにね。。」
♪トントン♪
私「寝てないのかと心配しちゃった。。。」
J「大丈夫。。」
私「ねぇ。。。今日も遅くなる?」
J「たぶんね。。。」
私「今日はどんなお仕事なの?」
J「新曲のレコーディングだよ」
私「わぁ。。。早く聴きたいなぁ。。。」
J「まだヒミツ」
私「あぁ。。。私がポケットに入るくらいの大きさだったら、
こっそりJohn-Hoonのポケットに入ってついてくのになぁ。。。(〃∇〃)」
J「それはダメだよ。。」
私「あ、ごめんなさい。。お仕事の邪魔になる?」
J「違うよ。。。君がそんなに小さかったら、もできないし、
抱きしめることも、それにひとつになることも出来ないぢゃん」
私「(///∇//)あ、そか、そだね。。。
ねぇ?。。もしも私がそんなに小さかったら、私のコト好きにならなかった?」
J「バカ。。君がどんな姿でも、僕は君を好きになってるよ。」
私「もできないし、抱きしめることも、ひとつになることも出来なくても?」
J「だって、君は君でしょ? そんなのは関係ないよ。心はひとつでしょ?」
私「うふっ。。。うれしっ。。。John-Hoonだ~い好き。。。
良かった私、今の大きさで。。。John-Hoonにしてもらったり、抱きしめてほしいもん」
J「うん。いつでもしてあげるし、抱きしめてあげるし、一つになってあげるよ。。。
さっそくしようか?んっっ~~~っ」
私「でも、まだ、ムギュッまでだよ」