私「お疲れ様でした。」
J「はぁ~。ホント疲れた。。。」
私「ご飯は食べたんでしょ?何か飲む?」
J「うん。ちょっと飲んでから風呂に入ろうかな。」
私「はーい。ち゜ゃ用意してくるね。」
J「うん。頼むよ。。。」
私「John-Hoon。用意出来たよ。。。
。。。。。。。あれ?。。。。」
J「・・・・・」
私「眠っちゃったんだ・・・・疲れているんだね。。。
私のために頑張ってくれてるんだ。。。
どうしょう。。。お洋服。脱がせた方がいいのかな?
John-Hoon?
起こすのもかわいそうだよね。。。
。。。よいしょ。。。うん。重~い」
J「うーーん。。。どした?」
私「あっ。ごめんね。起しちゃった?
気持ち良さそうに眠っていたから、
お洋服を脱がせてあげようと思ったけど、
重くて出来なかったの。。。」
J「そうなの?
じゃ、協力するから脱がせてくれる?」
私「いいけど。。。用意できてるけど、飲まないの?」
J「ごめん。。。今日はもういいよ。
僕限界。。。眠るから。。お願い。。。」
J「ありがと。。
君も脱がせてあげようか?」
私「(/ω\)やん。。。私はいつも裸で眠らないでしょう?」
J「クスクスクス。。。だね。。。」
私「だよ。。。」
J「ぢゃそのままでいいから、ここに来て。。。
君を抱きしめて眠りたいよ。。。」
私「うんしてあげる
んっ~~っ」
私「おやすみなさい。。。」