優先順位 | 日々是昭和風味。

日々是昭和風味。

さもない日常が宝物。とりあえず生きてます。

優先順位でトップのものにいつまでも手をつけないと、どんなに他のことを片付けたってストレスはなくならない。

それどころか、あとでやっても良いやつに下手に手を出して、どんどん散らかる。やれやれ。


くよくよ考えてる暇があったら、いやいやでもいいから、そこに向けて動けばいいのに。
と、息子に対して思った朝だった。

私がみんなを抱えてあげられるのにも限界があるよ。私のエネルギーをどこまで注げばいいのかわからない。

元気がない人たちに吸い取られてる感じがしてるのはわかっているんだけど、さ(笑)。

だったら覚悟を決めて、それを大きく上回る大きな力を受け入れるしかないのかなと。



昔知り合ってたけど、縁を切った荒地の魔女みたいな彼女。
そこそこあるスピリチュアルな力を低い波動で使うから、あんな風になっちゃったんだろうけど、私に対して悪口を言う時に言い放った予言?占い?が、今になって当たっていたのか、時がついてしまった。


「あなたは家を囲う生垣みたいな低い木🌳なんかじゃないのよ!!
本当は一本立ちの大きな木🌲なの。
大きなクリスマスツリーのもみの木みたいに、あなたはね!あなたの周りの人をみんな飾りにしちゃうのよ!!
あなたが尊敬する先生や、大好きな先生ですら、全部自分の金色の丸い飾りにしてしまうような大きな木なのよ!」

当時は意味がわからんて思ってたけど、そういう事なのかしら。。。。
と思う。

仕方ない。腹をくくるか。