_| ̄|○ | 日々是昭和風味。

日々是昭和風味。

さもない日常が宝物。とりあえず生きてます。

今の生き方を選ばなければ、誰も不幸にしなかったんだろうな。


私自身の人生なんて、追わなければ良かったんだ。私一人が全部捨てれば、みんな幸せだったんだ。



「ぜんぜん元は取れてないんだからね!」

って、うん、そうだよね。


それは、最初からちゃんと知ってたから、ずっとどうしようもない状況が辛かった。

ずっと苦しかった。有り難いが増えるたび、申し訳なさがどんどん倍増していた。


結構心が限界だったけど、落ち込んではいられない。早く仕事で結果を出して、お返しできる力を着けるしかないって思って、毎日泣きたい気持ちを努めて明るく元気に暮らしていたんだけど…きっと、無神経で能天気に見えていたんだろう。



ごめんなさい。




今の仕事場、自分が日陰者で表に出られるような人間じゃ無いから、借りた部屋をいつでも直ぐ復元して自分が消えられる状態に仕事部屋を設計して作っていた。


自分でコツコツ積み上げたとか、自分で見つけた場所ではない事で、誰と居るかとか、どこでどんな暮らしをしてるとか、どこで仕事をしてるとか人に言えないから、最初からずっと中途半端だったと思う。


自分が好きなことを仕事にしようとしている私のせいで、一緒に居る人が、自分の本業を犠牲にしているんじゃ、一緒にいる意味がない。申し訳が立たない。

一緒にいる人を応援している人たちに、恨まれるだろう。



夕飯を適当にしたかったのは、一緒にいる人の負担を減らして時短にし、恩返しするお金を稼ぐ時間に充てたかったから。

でも、うまく伝えられなかった。




ごめんなさい。



本当にごめんなさい。




でもさ、子育てってさ、心を砕くことなんだって思っててさ、そこは全力でやってきたつもりでいた事だったから、

「子供を育て上げるって、仕事を掛け持ちして〇〇さんみたいにしている事を言うんだよ!」

って言葉は、違った意味でキツかったなぁ…。

(;_;)




昨日は、本当に堕ちたな。。。。。

一瞬、死んでしまいたいって思った。


死ぬのはまずいから全部を捨てて子供達全員連れて、私のことを知ってる人が居ない地域に引っ越して、パートを掛け持ちして借金を返しながら暮らして、借金を返したら、そのままひっそり歳をとって誰にも知られずにひっそり死にたい。


マジで泣きたい。

泣いて消えたいけど、それはダメだ。逃げるのは卑怯だからダメだ。


先ずバイトを増やして、ご縁でお借りできているもう一箇所の仕事場に、仕事の全て引っ越す。

誰にも迷惑かけず、一人で全部できるように、整える。


自由になって幸せになって欲しいなら、早く結果出してお返ししろ。働け私。



こんなポンコツ、どのツラ下げて居たら良いのか…。合わせる顔がないから、顔合わせるの気まずいな。


死にたいし泣きたいけど、笑え私。