【プロスピ2019】スタープレイヤーでプロOB選手の全盛期データを作ろう (1) 全パ 編① | レオ&こじまこ神推しのエガAKB獅子丸のSuperブログ

レオ&こじまこ神推しのエガAKB獅子丸のSuperブログ

ブログの説明を入力します。

こんにちは。
今回は「スタープレイヤーでプロOB選手の全盛期を作ろう」という企画をお送りします。
まずはパ・リーグオールスター編から。

1番・右翼   イチロー(鈴木一朗)

画像以外の特能
守備職人、レーザービーム


参考成績  1995年
試 130 率 .342 本 25 点 80 盗 49

210安打で脚光を浴びた翌年を参考とした。
走力の上げすぎ感は否めないが当時のイチローを表現するには走力90以上は必須だと思うし、作り直しは如何ともし難い面もあるのでこれで完成とした。(この記録の翌年である1996年当時のパワプロでは数少ない「オールA」(当時は15段階評価で14~15(パワーのみ140以上)でAランク評価)選手として収録されていた。ちなみに数少ないオールA選手として収録されていたのが下述する秋山である。)

2番・遊撃 松井稼頭央

画像以外の特能
内野安打◯

参考記録 2002年
試 140 率 .332 本 36 点 87 盗 33

ライオンズでは下述する秋山幸二以来のトリプル3達成者であり、これ以降ライオンズ選手のトリプル3は出ていない。
翌2003年シーズンは3割30本は達成したものの盗塁数は11であった。
同年オフにMLBのNYMにFA移籍して二塁手に転向した。その関係で二塁にサブ適正をつけさせてもらいました。
西武ファンである筆者の夢である「新旧最強ショートの源田&稼頭央で二遊間を形成する」事を達成する為に二塁のサブ適正をつけたので、「ライオンズ全盛期の稼頭央はショートだけだろ!」というツッコミはなしで何卒…(苦笑)

3番・中堅   秋山幸二



参考成績 1989年 
試 130 率 .301 本 31 点 99 盗 31

ライオンズ全盛期の主力の一人で三塁手のレギュラーとして定着した1985年からホークス移籍前年の1993年までの9シーズンで、リーグ優勝はこの年を除く8シーズン、日本シリーズ制覇も85・89・93年を除く5シーズンといずれも清原を凌ぐ。ちなみにこの年の打率は西武時代における同選手のキャリアハイである。
 
4番・指名打者 松中信彦

画像以外の特能
初球、連発

参考成績 2004年
試130 率 .358 本 44 点 120 盗  2

パ・リーグで三冠王は1986年の落合博満(ロッテ)以来22年ぶりの大記録であり、平成唯一の三冠王である。本来であれば、一塁か左翼でのスタメンでいきたいところではありましたが、一塁では小笠原と落合、左翼には佐々木とシーズン安打最多記録所持者である西武の秋山翔吾らが控えている為、指名打者でのスタメン入りとした。

画像容量の関係上、この辺で一旦〆て次編へ続けていきたいと思います。

(追記:2019. 10. 3)今後、各選手毎に現役時代の史実を見直し、それに合わせて再作成の可能性はあります。(例えば秋山幸二の場合、1989年データにあわせて作成しましたが、1985年時のレギュラーポジションは三塁手だった為、三塁手の適正追加を行い、再作成するなど)