今回はスタープレイヤーで良い選手を作ろうという攻略企画をお送りします。
今回は第2回で基礎編第2弾。
前回の基礎編第1弾に続きお送りして行きたいと思います。
金塊の準備ができたら、次は特能&変化球特化選手を甲子園スピリッツの練習チャレンジで作って行きたいと思います。
どうして、特能や変化球を既存のブロ選手からラーニングしないのかというとプレイ序盤はプレイヤーの作っている選手と基礎の選手間で基礎能力の差や特能の数の差により、特能や変化球をラーニングや取得するまでに大幅に時間がかかる為と「◯◯A」や「捕手リードS」や「ホーム死守(旧名・ブロック◯)」・「ホーム突入(旧名・体当たり)」・「威圧感」等を取得している選手が少ない事があるからです。
それと上記特能や変化球に特化した選手を作り、チーム編成で二軍に入れておく事でラーニングや取得するまでの時間を大幅に短縮できるというメリットがあります。
例えばバントAに特化した選手を作ると
となり、プレイヤー選手の初期の☆値(概ね120~140)を大きく下回り、1度の電話でラーニング可能で「捕手リードS」に特化した選手でも基礎能力を上げてない事から☆201で2度の電話でラーニング可能となります。
これによって沢山の特能をラーニングできるチャンスが拡がります。
そこで選手を作っていきます。
今回は威圧感(野手)に特化した選手を作って行きたいと思います。
練習は長打練習系オンリーになります。
という感じで特能マシーンと変化球マシーン(変化球の球種全てとできればストレート系も)を大量に作り(下画像①)、プレイするチームの二軍に送り込み(下画像②・③)ます。他チームの二軍に☆の数値が低く有能な特能を持つ選手を入れるのもありです。
【画像①】
【画像②】
【画像③】
次からは実践編になります。
・先発投手編
・リリーフ投手編
・捕手編
・野手編
・野手複数ポジション編
・二刀流編
に分けてお送りします。
それでは。