こんにちは。
今回はスタープレイヤーで良い選手を作って行こうという攻略企画をやっていきたいと思います。
まずは基礎編の第1弾。
↑まずは金塊を買うためのVP集めをしていきたいと思います。
このアイテムは売却用アイテムでスタープレイヤー内で売却すると1個1000万円で1プレイにつき10個まで使えます。もちろんVP交換となるわけですが、そのVPの額が1個10000VPで10個となると100000VPが必要な為、当然ながら普通にペナントを進めていたらなかなか貯まるものではありません。 1シーズン回せば貯まるわけですが、手っ取り早く貯めたい人の為の方法はないわけではないのでお教えします。
まずは下の設定でペナントを開始して下さい。
✳ランナーもオートにしてしまっても問題はありません。
次にこんなデータを作ります。
ちなみにライオンズの十亀を使って作った完全試合のデータなので約1時間半～2時間かかりましたが、巨人の菅野などの高スペック投手を使えばもう少し時短できるかとは思います。
ちなみに十亀の9回2アウトまでの投球内容は
でした。
話は少々脱線しましたが、作り方は、
①試合開始と毎イニングの表・裏の攻撃(或いは投球)終了後に試合中止→試合途中でセーブを選びペナント試合中断セーブデータにセーブして終了する。
②再開時はペナントレース→試合中断データを開き、セーブデータをロードしてプレイ再開。
③これを9回2アウトまで繰り返す。尚、9回は1アウト完了ごとにセーブする。
セーブデータを作ってしまえば、欲しいVP分だけこのデータで繰り返しプレイするだけでOKです。完全試合ならば15000VP
手に入るので、7回プレイすれば100000VPを超える事ができます。
100000VP手に入ったら金塊を入手しておきます。
基礎編第2弾に続く。