私のお母さんを担当してくれていたケアマネさんが引退し、看護師さんに戻ることになった。
今まで安心して不自由なく、過ごせたのは、ケアマネさんのお陰だと思う。
ベテランさんで、元看護師さん、何を聞いても答えてくれて、対応してくれる。
お母さんへの声かけも、家族への励ましもしてくれて、精神的にもケアしてくれていた。

そのケアマネさんが次のケアマネさんを連れて来てくれた。
おすすめだということだったが、住宅改修の書類手続きで、上手く連絡が伝わらず、確認したのに、修正で書類が返ってきてしまった。
それを前のケアマネさんに愚痴ってしまったら、前のケアマネさんと連絡が取れないようにされてしまった。
それと同時期におすすめだったはずのケアマネさんが体調不良という本当かどうか怪しい理由をつけて、関西弁のケアマネさんと交代されてしまった。
関西弁のケアマネさんは、明るくざっくばらんなのは良いところなのだが、連絡がなかなか取れず、すぐに対応してくれなかった。
それとケアマネさん交代が続いて、以前の連絡が聞いてなかったりと、確認を頼むと2週間以上放置された上に、少し急かしたらケアマネを代わってもいいんだぞと脅しのようなことを言っていた。
連絡時間は8時半から夕方の5時までだとか、お休みの連絡が施設に伝わらず、お迎えが来たり、計画書の変更で書類を渡すと言うから、ポストに入れておいて欲しいとお願いすると、迷子になるからと断られて取りにいかないと行けなかったり、その他にも色々あるが、とにかく不自由だった。
しかもすぐに特養に入れたがる。
私とお母さんは以前のケアマネさんに寝たきりになっても在宅介護は出来ますと励まされてきたので、特養のことは望んでいなかったのだが、特養を勧めたがり、娘さんは自分の幸せも考えた方がええでーと、意見をごり押ししてくる。

なので、ケアマネ代えてもええんやでと言われた時に、自分で探しますと告げた。
同じ事業所に頼むのも、たらい回しにされるようで嫌だったので、違う事業所にお願いしようと思った。

数ヶ月だったが、ケアマネさんが代わると家族の負担が全然違うと実感した日々だった。
今までのケアマネさんが素晴らしすぎたのかもしれない。
新しいケアマネさんは沢山の人を対応していたり、面倒を減らしたかったのかもしれない。

要介護5のお母さんを在宅で出来る限り介護したいと思っているので、ケアマネさんは大事なパートナーなのだ。
お母さんと自分の望むような介護が出来るように一緒に考えてくれるようなケアマネさんを探そうと思った。