その時に、姪とぺぺちゃんが生まれたときの写真をお互い見せっこしたりして、帰ってきまして、ぺぺちゃんの歯磨きをしながら、大きくなったなぁってしみじみ思って
「ぺぺちゃんが大きくなるの、嬉しいけど寂しいなぁ」
というところからのお話です。
ぺぺちゃんが、
「うれし寂しいの?」
と聞くので、
私も小さい頃はジーとバーの家で一緒に暮らしていたけど今は遠くにすんでるしなかなか会えないでしょ?と言うことや、ぺぺちゃんは大きくなったらお母さんとなんか出掛けたくないとか言うようになったりするんだよ。とか、お母さんお父さんよりもっと大好きな人ができて、ぺぺちゃんもお父さんになって家族ができるんだよ。
とか言う話をしていたら、みるみるぺぺちゃんの目に涙が溜まってきて
お父さんとお母さんと離れたくないよぉ
大きくなってもここに一緒に暮らしたいよぉ
ずっとお母さんと一緒にいたいよぉぉぉ

と、ボロボロ涙を流して言ってくれました。
あ、そうだよねぇ、そんな先の話し分かんないよねぇ。と思いながら私も泣けてしまって。
大きくなってもずっと一緒にいるよ。大丈夫だよ。
と何度も言って背中をポンポンして、少ししたら落ち着いてきた。
落ち着いてきたらぺぺちゃん良いことひらめいた
大きくなって二人にならないとならないなら、お父さんに出てってもらおうよ
名案
きっとぺぺちゃんは、こんなこと言ったこともこんな気持ちも、忘れていっちゃうんだろうなぁ。そのうち本当に外で「離れて歩いて」とか言われちゃったりしてね。
でも、私は忘れないよ。ってか忘れたくないよ。
そんな風に私の事を思ってくれて、恥ずかしげもなく泣いて一緒にいたいよぉなんて言ってくれるの、今だけだけど今の本当でしょ?
でも、こんな風に義母も夫兄弟の事を育ててきたんだろうし、夫だって小さい頃はお母さんが大好きだったんだし、嫁なんて屁でもないよね。確かに。
私はどんな姑になるんだろう。案外義母と変わらなかったりしてね。