はにゃのうだうだ

はにゃのうだうだ

日々のいろいろ

毎日うだうだ。

日々妄想。

天使に逢いたい…


夏休み、楽しく実家に帰省というわけには行かず、今回は母の手術入院の準備を手伝いに帰省しています。

何ヶ月か前にお腹が痛くなって調べたら卵巣が腫れているとのこと。今は腫れてるだけで悪いものではないけど、先々悪さしないとは言い切れないので安心のために取ったほうが良いんじゃないかな?とのことで、家族で話し合って今回手術するという結論に。


今回は今の母の状態について少し書いておきたいと思います。


認知症が診断された頃にはなかった症状も出てきています。
例えば着替え。
Tシャツとかタンクトップを着るのに少し手間取ってるなという感じがします。それと、TPOに合わせた服の選択が少し難しいみたい。
人の気持ちも慮ることはできない。これは、9歳の息子もまだ難しい部分。息子と母が同時に話しかけてくるし、どちらも待てないお年頃。
息子を優先してあげたいと思いつつ、自制のできない認知症の母は話を聞いてもらえないことでストレスを感じてこの人は敵だとなってしまうと大変なので、どうしても息子に我慢をさせてしまう。


入院準備も大変。
殆どの物は病院で貸してくれたり頂けたりするので、持っていくのは下着や飲んでいる薬、室内履きくらいのものなのだけど、袋にまとめたものを何度も何度もほどいては何持っていけばいいの?ちょっと買いに行ったほうがいいかしら。
心配なようです。

そして、私のことも、ほとんどの時間娘ではない誰かと思っているみたい。
私が私の話をしていると「私の娘も同じ事言ってたよ、昔。」とか言われます。
悲しいです。
でも、なるべく動揺しないように、否定せず笑顔でそうなんだねおねがい
返します。

息子のことも、春頃は私のことはわからなくても息子のことは自分の孫と認識していたと思うのだけど、今回は「うちの孫と同じくらいかな?」と言ってみたりします。

食料品のお買い物に行っても、以前は何か買うのに悩んだり選んだり迷ってやめたりしていたけど、何となく手当たり次第気になったらかごに入れちゃうみたいに見えました。

進んできてるんだろうなぁ。
それでも、父はやっぱり母が大好きで、一緒に過ごしたりサポートするのは全く苦ではない様。それが凄いなと思います。
私は、自分の子であってもずーっとずーっと目が離せなくて自分の時間、一人時間がほとんどないというのはとても苦痛に感じてしまいます。多分。
でも、父は相変わらず、結婚して54年?今が一番ママを可愛いと思うと言います。
素敵な夫婦なんだなぁ。
自分はその時に、夫をそんなふうに思えるのかな。逆だったら夫はどうなのかな。
その時になってみないと分からないよね。

手術後の事、また暇を見て書き残したいと思います。




8月10日‥いつかのプリンとともにラブ

介護のお仕事始めて、新しくブログを始めてずーっと放置したまま早いもので8ヶ月経ちました。

訪問介護、続いております。

はじめの3ヶ月はほぼほぼお掃除をさせていただいて、4月からおむつ交換やら入浴介助を少しずつやらせていただけるようになりました。

元々極度の汗かきなのですが、だんだん気温が上がってくる4月、5月、しかも初めてのことで焦りもありどんだけ汗かくのって利用者様が心配するくらい汗ダラダラで頑張っております滝汗

初日から行っていた女性の認知症がぐぐっと進んでとうとう施設に入ることになったり、物盗られ妄想の利用者様が私のいる事業所に不信感いっぱいになってしまって(もちろん関わった職員誰も物を取ったりはしておりません)撤退することになったり、また夏になり2人亡くなった利用者様もいらっしゃったり‥

たった8ヶ月でたくさんの出会いと別れがありました。

自分の祖父母の家に遊びに行くような気持ちで元気に行けるお宅もあれば、やはりちょっと腰の引けてしまうお宅もあります。でもおおむね楽しくできているかなと感じています。


本当は、今日はこんな利用者さんのところに行った。とか利用者さんとこんな良いこと悪いことがあったって書いていきたいなと思ったのだけど、なかなか難しいのです。

プライバシーと尊厳と‥


でも、吐き出さないとやってられないってこともあって、時々ここに書いて心のお掃除したいなと思います。

日記のつもりでね。




月曜火曜は介護のお仕事です。

火曜日に行く利用者さんから、

「はにゃさんの緊張が伝わる」

とのお言葉が月曜日に届きました。もう少しフレンドリーにお話してくださいねと事務所の方からいわれました。

確かに緊張しています。

もともと人見知りを、接客のお仕事による職業病でやり過ごしてきたのです。

接客と介護では、相手との距離感や関係性が違うと思うけど、まだそれがつかめなくて。


伝えてくれた利用者さんは、人に会うのが嫌だったり悲壮感に囚われてしまって外に出るのが怖いといった方なのですが、もしかしたら私が行くことで心が余計に辛くなってしまったのかな‥と一晩考えました。


そして今日、1週間ぶりにそのお家へ行くのですが、その前に2件。

2件とも高齢者ではなく障害で、いろいろお話をしながら私は作業を進めます。

1件目の利用者様には、

何か気になることがあったら何でも行ってくださいねと伝えておくと、言う方も言いやすいよ。気楽にね。

と言っていただきました。

二軒目の利用者様には、

はにゃさんのことだんだん分かってきました。やっちまったなと思うと1週間引きずったりしちゃいますよね。でも私は大丈夫なので、気にせずいつも通りで良いですからね。

実は先週、ふとした話からうちの夫は子育てには非協力的なんです(気になる方は、2018年あたりのブログご参照くださいね笑い泣き)と話してしまって。

介護ヘルパーは傾聴のお仕事なのに、私が愚痴を言ってどうする絶望と、1週間凹んでいました。来週言ったらまず謝ろうって思いながら行ったら、上のような言葉を下さって。

そして三軒目、はにゃの緊張が伝わってしまった利用者様。

緊張しないのは無理なので、まだ介護業界歴が浅いこと、性格的なことなど、話をさせていただいて、そしたら好きな曲とか、何のテレビ見てるとか、そんな話だって良いんですよ、とにかく気を使わないで、楽しく過ごしてくださいね。

もちろん皆さん、ここに書いただけのことを言ったのではなく、もっと心のこもった言葉をたくさん下さいました。

優しい人ばかりではないでしょうし、認知症で不安で拒否感を表されたこともありますが、それでも私すごく今いい利用者さんに囲まれてるんだなと感じました。

介護のお仕事始めてまだ1ヶ月半だけど、辛いと思う経験も早速しました。でも、まだまだこれから、たくさん経験を積んで、色々な利用者さんの手となり足となり、不自由を少しでもお手伝いできるように何でも来いの介護人に育っていきたいなと思いました。




明日は古巣の飲食のお仕事です。

楽しんでいってまいります。