知り合いの人に連れられて、夫と銀座の「うかい亭」でご馳走になった。
赤絨毯の敷いてある階段を上って入る入口に、え?ここ?ここでいいの?と戸惑う。
基本牛肉は食べないので、こういうステーキのお店は滅多に行かない。
お店の中も、高価そうなインテリアで、最初に頼んだシャンパンも、バカラのグラスで。
個室の真ん中に大きなピカピカの鉄板があり、そこで調理してくれる。
予約してくださった時に、アワビのソテーも加えて予約してくださったそうで。
前菜が出たあとに。
まだ動いているアワビを昆布で包み、さらに塩で固めて蒸し焼きにする。
アワビさん、ごめんなさい。
しばらくして、塩を崩す。
目の前で焼かれていくアワビ達。
そして。
なんだかね、もうすごくおいしい。
家じゃ絶対できないしね。
すばらしくおいしいスープにびっくりしたり、目の前での調理を見ながら、説明を聞きながら、みんなで喋りながら、ゆっくりゆっくりお食事が続いて行く。
ステーキはミディアムレアで。
上品な牛さんです。
この後、ガーリックライスや汁ものなどをいただいた後、別のお部屋でコーヒーとデザートをいただきながら、またひと喋り。
あっという間に3時間以上たっていた。
夏の楽しい夜を、感謝。



