手羽先ってなんでこんなにおいしいのだろう。

といっても、今日使ったのはスペアリブ用のもの。

もうちょっと大ぶりの、皮が大きくついた手羽先は、よく見ると羽根の根っこみたいのがついてたりして、リアルに解体を感じられるので、ちょっと苦手。

そうやって、命をいただいているのだから、ちゃんと見つめなくてはいけないのだが。


大根はゆでておく。

鍋に水をはって(手羽先10本くらいに対して2カップくらい)、醤油大さじ4くらい、みりん大さじ2くらい、砂糖大さじ1くらい、酒大さじ4くらいを加えて強火で煮立たせる。

煮立ったら、手羽先を入れていく。

大根も入れて、落としぶたをして、中火で5分くらい煮る。

生姜のスライスひとかけ分くらい、にんにく、今日はガーリックパウダー少々も加える。

煮詰まってきたら、醤油とみりんを大さじ1くらいずつさらに加えて、照りを出す。

全体的に色づいたらでき上がり。


小料理屋 おとも-CA3E000200110006.jpg


手羽先も大根も、目が丸くなるほどおいしい。

お嬢、秒殺。

こくがあって、甘辛過ぎずに上品で。

調味料の分量はお好みで調節し、ご家庭の味にしてください。

この手羽先の作られるはずであった、スペアリブなるものは作ったことがないのだが、お肉はやわらかくなって骨からお箸で外れるし、手羽先ってほんとにおいしい。

スペアリブ用だが、私は断然和風煮物に使うのが好きだ。

お安いしね。