手羽先ってなんでこんなにおいしいのだろう。
といっても、今日使ったのはスペアリブ用のもの。
もうちょっと大ぶりの、皮が大きくついた手羽先は、よく見ると羽根の根っこみたいのがついてたりして、リアルに解体を感じられるので、ちょっと苦手。
そうやって、命をいただいているのだから、ちゃんと見つめなくてはいけないのだが。
大根はゆでておく。
鍋に水をはって(手羽先10本くらいに対して2カップくらい)、醤油大さじ4くらい、みりん大さじ2くらい、砂糖大さじ1くらい、酒大さじ4くらいを加えて強火で煮立たせる。
煮立ったら、手羽先を入れていく。
大根も入れて、落としぶたをして、中火で5分くらい煮る。
生姜のスライスひとかけ分くらい、にんにく、今日はガーリックパウダー少々も加える。
煮詰まってきたら、醤油とみりんを大さじ1くらいずつさらに加えて、照りを出す。
全体的に色づいたらでき上がり。
手羽先も大根も、目が丸くなるほどおいしい。
お嬢、秒殺。
こくがあって、甘辛過ぎずに上品で。
調味料の分量はお好みで調節し、ご家庭の味にしてください。
この手羽先の作られるはずであった、スペアリブなるものは作ったことがないのだが、お肉はやわらかくなって骨からお箸で外れるし、手羽先ってほんとにおいしい。
スペアリブ用だが、私は断然和風煮物に使うのが好きだ。
お安いしね。
