今日の東京は夜中の1時に最高気温が出たそうで、昼になるにつれ寒さが増すように感じられた。

急にこんなになると、着るものにすごく困る。

でも、暑いより好き。

何度も言うようだが。


何気なく買った10月10日号のクロワッサンに、おいしそうな栗入り野菜椀が載っていた。

温まりそうなのと、野菜がたくさんなのに魅かれて、栗はないから他の野菜だけだけど、きっとおいしいと、作ってみた。

人参、じゃがいもは小さめの乱切り、玉ねぎはくし形切り、茄子は縦半分にしてから小口切り、いんげんは斜め切り。

だし汁を煮立て、人参、じゃがいも、玉ねぎを入れて、15分くらい煮る。

いんげん、茄子も加えてさらに煮て、砂糖、塩、しょうゆで味付けをし、さらに煮る。

水溶き片栗粉を加えてとろみをつけて、火を止め、みょうがの千切りをのせる。



このとろみがよい。

野菜がいい味を出し合って、少しの調味料と片栗粉で、五臓六腑にしみわたるおいしさ。

茄子は、皮を縦に縞にむいているのがおわかりいただけるだろうか?

このひと手間が、味のしみ込みと、見た目の上品さをかもし出すような気がして、自己満足。

これは簡単だし、野菜が摂れるから、これからのシーズンに頻繁に食卓に出されるだろう。

クロワッサンに感謝。