今週でお嬢の学校も今年度は終了した。

お嬢はクラスでよいお友達に恵まれ、担任の先生も好きだったので、4月からクラス替えでクラスが変わってしまうことを思うとしんみりしている。

いくつものよい出会いがあり、この学校に入れてもらってよかったといつも思う。


中学受験の塾に通う子は、2月から新学年として勉強しているのだろうが、受験を決めた理由は各家庭により様々だろう。

我が家は、夫が中学受験経験者、私は公立中学に通った。

だから、自分達の思う私立、公立の長所や短所をお嬢に語り、好きにしなさいとお嬢に決めさせた。

お嬢の選択は、私立を受験。6年間同じ環境で過ごせることに魅力を感じたようだったが、大変なことは先に終わらせて、後でゆっくりしたいというお嬢の行動パターンがそうさせたのかもしれない。

とにかく、お嬢には自分で決めさせた。そして、もし、塾に通うのがいやになったり、地元の中学に通いたいと思ったら、即塾通いはやめよう、という約束で始めた受験生活だった。

自分で決めたことは、成功したら喜びもひとしお、失敗しても自分のせい、だからその先の道も自分で切り開こうと、幼かったお嬢が自分の力で人生を歩き出した第一歩だった。


なつかしー!受験生の子を持つ友達の相談にのったり、中学受験でにぎわう掲示板などを読み、そうそう、そうなのよと目を輝かせ、なかなかその世界から足を洗わないでいるおともである。