ここより いよいよ 本編です! 前置き でも 書きましたが かなり 汚い 話なので
大丈夫な方 のみ 読んでください。
嫌な方は どうぞ スルー お願いしますね。
きけん
小学校 三年の時 Nちゃんと ふたりで 通学途中に 鍵の かかっている アルミ製 の ドア を 発見した。
広い道路 と やや狭い道路が 交差してる 角っこに 公衆トイレ が あり
その トイレの裏を ぐるーっと 囲んでいる ブロック塀に その ドア は 付いていた。
ある日 私達は 朝の 登校中に そこから 一人の男の人 が 出てきたのを 見た!
水道局だか 電気会社だか 作業服を 着た 人が メーターを はかりに 来てたっぽかった。
「あー、あの ドア 点検用に 付いてるんだね!」 「そうなんだー、じゃあ あの中 入れるんだねー!」
その日の放課後、 Nちゃんと 学校帰りに 何気なく そのドアの 取っ手に 手を かけてみると・・・・・
「ガチャ」 鍵が開いていた!![]()
「開いてるー!!」 「本当だー!!」 二人して ドアから 中に 入ってみる。
中に入ると そこは 思ったよりも 広く、 畳4畳位 は あった。 地面は コンクリートでできていて
周りを ぐるっと 一周 囲んでいる ブロック塀は 私達が 立ってても 外からは 見えない位 高い。
公衆トイレ が 前にある以外 別に 変わったところはなく 屋根がない事をのぞけば ここは ふつうの部屋 みたいだ。
ドアを閉めると そこは 静まりかえっていて ブロック塀 1枚 しか 隔ててない 外の道路を
大人たちが 気付かずに 通り過ぎる。
「気付いてない!」 「誰も こんなとこに 人がいると 思わないでしょ?」
私達は わくわく した。 ![]()
「ここを 基地 にしよう!」 「そうしよう!」
私達は 外の道に 人がいないこと を 確かめ ドア から 外に出た。
「鍵は このままで ドアだけ 閉めとこう!」 「うん。 まさか 開いてるとは 思わないもんね!」
そして その日から 毎日のように 学校帰りに ふたりで 基地に 寄った。
そこで 宿題をしたり お菓子を食べたり ・・・・・・ そこは 私達だけの 秘密の場所だった。
誰も 知らないし 誰にも気付かれない。
塀 1枚で こんなにも 外とは 別世界 なんだ。
なんだか ここにいると 守られているような 不思議な 安心感 があって 妙に 落ち着いた。
ただ ある日 いつものように 基地に入り お菓子を食べていると 前の 公衆トイレに 誰かが入ってきた。
トイレの 壁の かなり上の方に 小さい 窓が あいており そこから 中の 音が 聞こえてくる。
バタン(ドア) ガチャ(鍵) じゃーーーー(放尿らしき音)
カラカラカラカラ(ペーパー音) ジャー--(水流音)
「・・・・・・・・・」 ふたりして 息を ひそめる。 私は 放尿らしき音に 吹き出しそうに なるのを 必死でこらえる。![]()
![]()
Nちゃんの 方を見ると 彼女も笑わないように 手で口を 押さえながら 笑いをこらえていた。![]()

ガチャ バタン コツコツコツ (足音) ジャー- (手を洗う音)
コツコツコツ(遠くへ行く足音)
その人は 私達に気付くことなく トイレを 出て行った。
「よかったー!気付かれなくて。スリル満点 だね!」
「本当!笑いをこらえるの 大変だったもん! もし あそこで ぷ~とか 音が してたら アウト だったね!」![]()
「うん、うん。」
この出来事を 機に ここは トイレ なんだ と思い知らされ
さすがに ここで お菓子を食べるのはやめになった。
その日から 基地は 学校帰りに ちょっと 休む
癒しの休憩スペース
になる。
そんなある日のこと 何日かぶりに 基地へ 入ると コンクリート の上に 落ちてる 何か が 目に 飛び込んできた。
「ん?」 Nちゃんが 近づく・・・。
「ぎゃーーーー」
「どした?」 私も のぞきこむ・・・。
「ぐわっーーーー」
な、 なんと!! それは 男の人の 白の ブリーフで
お尻のところ が
たっぷり 一面
ゲリベンまみれ
だった。 ![]()
きっと 急に ゲリに見舞われた人 が このトイレに 駆け込んだものの 間に合わず
もらしてしまった模様。
困り果てた その人は パンツの 捨て場所 に 悩み ふと 見上げた トイレの 窓 から 捨てた と 思われる。![]()
「やだー。どーしよー」
困惑する 私とは うって変わって
当時、野生児の異名 を持つ Nちゃんは 基地の中を 捜し1本の 木の棒を 見つけると
迷いも無く その棒で ブリーフをすくいあげ 「えい!」 と言いながら
基地 と 隣の家 との 壁の すき間 へ 放り投げた!!
『ゲリパン』 は 誰にも知られず 人のうちへと 消えていった。
「これでOK!」
「おーーー!」 (一応 その 勇気は 認めるが そんなんでいいのかい・・・??? ←心の中の声)
とりあえず 汚いものは 無くなったが どうも ここは 空気 まで 汚染されてる 気がして
二人して その日は すぐに 帰った。
あんなことがあってから というものの 次の日も その次の日も わたしたちが その 基地に 入ることは無かった。
そのうち ドアも いつしか 鍵が かけられていて また 通常の 点検用の ドア に もどっていた。
忘れ去られた 基地。 今も あそこに あるのだろうか?
ちょっと (だいぶ?) 汚い点 は あるものの・・・ これも ひとつの お馬鹿な なつかしい 思い出 です。

あ、 うまい と 言えば ・・・・・・・・
(ふと 書いてしまってから 「はっ!」っと 思った おじょう。
)





湯船に つかろう。

『生えてて当たり前』
」 ふたり 同じ言葉を 発した。
」
