名前に秘められているもの。 | 今、ここにいること。

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ひすいこたろうさんの「名言セラピー」の「50音に隠された暗号。あなたの使命は名前から紐解ける」の動画を見て、面白いなァ…と思った。

 

名前のアナグラム。

名前を並び変えることで、氏名から使命、役割、生き方のヒントが出てくるというものだそう。

 

 

自分の名前を並べ替えてみたけど、今の所「これ!」ってのは出てこない。

なんか、脳トレみたい。

脳トレ、苦手。

気長にお遊び感覚でやってみるか。

 

 

もう一つのやり方は、「音」言霊から紐解く方法で、名前の言霊は、苗字ではなく下の名前だそうだ。

 

私は「なお」。

今は、この名前すごく気に入ってる。

自分に合ってると思う。

 

こどものころは、なおこ、とか、なおみ、とか、女の子らしい名前が良かった。

「なお」なんて男の子みたいだと思ったし、男の子でも女の子でも使えるような中途半端な感じが嫌だった。

嫌すぎて考えた結果、私は「星野百合子」という架空の女の子を空想で作った。

あの頃の私にとって「星野百合子」という名前は女の子らしさ乙女チックさ、ナンバーワンだった。

だって、星野って苗字はなんかキラキラしてる感じだし(星だから)百合の花のような女の子なんて素敵、だから。

 

ちなみに外国人バージョンもあり、それは「エリザベス・ホワイト」だった。

エニド・ブライトン作の「おちゃめなふたご」シリーズを読んで、あの田村セツコさんの描いた可愛らしい挿絵に影響されたから、外国人バージョンもあったのだと思う。

でも、外国に行ったことも暮らしたこともないため「おちゃめなふたご」の本に出てくるイメージ範囲内でしか空想できず、いまひとつエリザベスにはなりきれなかった。

 

 

 

それで、空想の中で私は星野百合子になり、空想の中で星野百合子の生活をエンジョイしていた。

そんな日々もあった。

 

 

こどものころ嫌だった理由「なお、なんて男の子みたいだし、男の子でも女の子でも使えるような中途半端な感じ」が自分そのものだった、とわかったから、今はとても「なお」がしっくりくるし、それ以外の名前じゃなくて本当によかった。

名前は確かに自分を表していると思う。