中華人民共和国の李克強前首相の肉体の滅びは、2023年10月27日0:04。
 日本と上海では1時間の時差があるために、公式発表の0:10は1:10となるはずだが、肉体の滅びは1:04ではなく0:04となり、現地では2023年10月26日23:04となる。
 肉体の滅びは、心臓が停止したときである。それから1時間近く救命措置をして、それから死亡宣告したとしても、別段異常とは思われない。
 2022年10月の中国共産党大会では、李克強前首相が政治局常務委員から外され早めに引退させられたり、2023年3月の全人代(全国人民代表大会)では胡錦濤前主席が強制的に退場させられたり、中国共産主義青年団出身者は習近平から嫌われていることから、李克強前首相の死にも猜疑の目が向けられている。

李克強
・無意識レベルのカルマ
 1955年7月1日(0歳)ー9(神的レベル)
・無意識レベルの非暴力
 2023年9月29日ー7(神的レベル)
 2023年9月30日ー7
・向上心ー8(人間レベル)
・肉体の滅びー2023年10月27日0:04
・健康
 2023年10月27日ー-4(人間レベル)
・意識の進化段階
 2023年10月27日ー36.8(第8システム国津神第5レベル)
・モナドの存在位置ー同上
・精神年齢(満68歳)ー77歳 →IQ113(平均の上)

 李克強前首相は、カルマが無く政治家としてはとても珍しい。日中米ロ4ヶ国を見ても1,000人に2、3人の割合と言う稀少さである。

政治家のうちカルマの無い割合
 中華人民共和国ー0.3%
 日本ー0.2%
 アメリカ合衆国ー0.2%
 ロシア連邦ー0.2%

 カルマが無いから、カルマだけを見ても殺されたかは分からない。

「李克強(1955年7月1日ー2023年10月27日・中華人民共和国の政治家)は暗殺されたのではない」
×「李克強(1955年7月1日ー2023年10月27日・中華人民共和国の政治家)は暗殺されたのである」

 ブッディで確認して、暗殺されたのではないことが分かる。
 死んだ日の健康は人間レベル-4で病死を裏づける。

狼男の割合(2023年11月1日)
 中国共産党員ー97%
 アメリカ民主党員ー86%
 ロシア共産党員ー69%
 日本共産党員ー65%

 中国共産党員はほとんど狼男である中で、李克強前首相は狼男ではない稀有な存在である。

似た者同士-347』(2020年03月22日)
<習近平・無意識レベルのカルマ
 1953年6月15日(0歳)ー9(神的レベル)
 1986年4月27日(32歳)ー-1
 1996年4月27日(42歳)ー8(人間レベル)
 2013年4月27日(59歳)ー4
 2015年4月27日(61歳)ー9(動物レベル)>

性暴力の復讐-420』(2021年03月19日)
<習近平
・無意識レベルのカルマ
 2016年4月27日(62歳)ー8(植物レベル)
 2017年4月27日(63歳)ー4(第3エレメンタルレベル)
 2018年4月27日(64歳)ー1(第2エレメンタルレベル)
 2019年4月27日(65歳)ー9(第1エレメンタルレベル)
 2020年4月27日(66歳)ー6  >

 習近平主席の既出のカルマを纏め、新たなカルマを付け足してみる。

習近平
・無意識レベルのカルマ
 1953年6月15日(0歳)ー9(神的レベル)
 1986年4月27日(32歳)ー-1
 1996年4月27日(42歳)ー8(人間レベル)
 2013年4月27日(59歳)ー4
 2015年4月27日(61歳)ー9(動物レベル)>
 2016年4月27日(62歳)ー8(植物レベル)
 2017年4月27日(63歳)ー4(第3エレメンタルレベル)
 2018年4月27日(64歳)ー1(第2エレメンタルレベル)
 2019年4月27日(65歳)ー9(第1エレメンタルレベル)
 2020年4月27日(66歳)ー6
  2021年4月27日(67歳)ー3
 2022年4月27日(68歳)ー0
 2023年4月27日(69歳)ー-2

 習近平主席は、2024年には裏の波動に陥りそうな雲行きだが、肉体の滅びは2024年1月14日で、陥る前に滅びることになる。
 現今の健康は人間レベル-2で重篤な病気状態である。

習近平
・健康
 2023年10月31日ー-2(人間レベル)

 たとえ一強独裁体制を構築しても、この健康では決して愉悦な気持ちは持てないと言うこと。悪を為してカルマを重くすれば健康を害する。人間としてまず初めに守るべき悪を為さないことができないようでは、失敗の人生になるのは見えている。独裁体制の頂点に立って、嫌がらせをしたいだけではあるまいに。
 悪を為さないことと自身を浄化すること、これだけで輝く人生になる、と言うのに。まあ、共産党に入った時点で、非暴力が守れないのだから、大きな判断ミスを犯したことになる。