モナドが消滅してから肉体が滅びるまで、少うし前は5年くらい掛かっていたのが、3年くらいになり、2年くらいになり、今では1年ほどに早まっている。

 『様々の意匠-552』(2023年03月27日)
<既に魂を失った者がカルマを積んだら、肉体の滅びが・・・積んだカルマ+1日分早まる>

 藤田晋サイバーエージェント社長の肉体の滅びは、2023年10月16日22:45。
 『ふうせん人間の肉体の滅び-550』(2023年03月18日)では、何度か更新した末に2024年06月11日となっている。弥生艶葉樹とやぶの中への攻撃の指令により、ドンドン早まる。『自滅の道-584』(2023年08月21日)では「2023年12月3日」と今年中になり、最後は『奇貨おくべし-592』(2023年10月03日)のコメント(2023年10月10日)に「今のところ10月17日が自滅の日です」と示したものである。
 不正操作など直接攻撃を仕掛ける者が、こちらの忠告には全く耳を傾けないから波動を悪化させて自尽する。波動を知っていれば自明のことなのだが、波動を知らなければ不正操作が自尽に繋がることはまず理解できない。
 波動を知る上で肝になるのがブッディである。波動の検知には欠かせないし、何より判断や情報の確認には必須となる。
 99%の人に備わるブッディの位置、脳の中央部を意識して、「上」「下」2枚のカードの一部を重ね、上にしたり下にしたりして同調する「」同調しない「×」の感覚を学び、確かめたいこととその否定文の2枚のカードを1枚ずつ「」か「×」か検知する。
 これはブッディが対応する、日本語やサンスクリットだから手軽にできることである。英語や中国語など他の言語でカードを作っても、ブッディは使えない。
 人の生存を確認するには、「当人の名前(生年月日、住所・郵便番号だけでも可、など特定する情報)」のカードか、当人の写真を見ながら肉体を意識すれば良い。肉体を感じれば生きているし、肉体を感じなければ死んでいる。
 ブッディが対応するものに、郵便番号やIPアドレス、メールアドレス、ブログのプロフィール・ページアドレスなど日本語で登録されているものなら利用できる。
 最近、有名人が死んでも報道されないことが、多々見受けられるから、藤田晋社長もそうなることだろう。
 思えば『総理・副総理殺さる-319』(2019年12月19日)などで書いたが、替え玉が成り代われば死んだとは思わない。人の対象者の認識が、いかに曖昧なものか分かろうというものであるが、対象者が変貌を遂げることを実際に経験することもあるから、余計にややこしくなる。
 また、替え玉になるのに、整形手術をしなくてもゴムマスクで簡便に対応できるようになり、本人は生きていながら替え玉を影武者のように使う頻度が増えてきている。
 ツイッターXのアカウント「波平で行く(go)」が本物と違う替え玉然とした写真を多数挙げている。こう言う替え玉は、ゴムマスクであっても、シャンティ・フーラの時事ブログに公開された『[竹下雅敏氏]天然か整形かを見分ける方法』(2013/11/18 9:30 PM)で見分けられる。替え玉は総てマナス(意思)が蓋(ふた)がれている。(『政治家に愛を求める-370』2020年6月26日)
 整形することもゴムマスクを被って替え玉になることも、どちらもマナスが蓋がれる。整形も本人ではなく別人に成り代わるようなものであるから、替え玉と一緒のことで悪であり罰を受けるのだろう。考えてみても、替え玉として送る人生などに魅力は感じないが、ハッキリ悪と分かれば容易に拒絶できるだろうし、本人の人生にこそ価値を見つける本来の姿に戻るだろう。
 人生を送る上でまず気をつけることは、悪を為さないことである。悪を為して何を得ようと、失うもののほうが多いことを肝に銘じなければならない。
 信頼がなければ人から金は借りられないが、借りた金を返さなければ信頼を失う。このとき、どんな金額も信頼には及ばないものである。
 「信頼>金」なる不等式を理解できる人は賢明である。「信頼<金」と思うか金を返さず得をしたと思う人は愚昧でしかない。

借りた金を返さないことー徳目(正直・不盗・禁欲・識別・無我・利他・離欲・全託)

 借りた金を返さないことは、上のように8徳目の破戒になる。こんな不徳な人を信頼しなくなるのは、当然と言えば当然である。

 人生を送る上で次に重要なことは、自身の浄化である。思いの外(ほか)汚れ易い。その汚れは、何をするにも大した重荷となって身に堪(こた)えるものとなる。浄化は毎日するに越したことはなく、そうすればいつしか感覚が研ぎ澄まされてくる。