弥生艶葉樹
・意識の進化段階
 2023年8月10日ー5,771.9
 2023年8月11日ー5,781.9
 2023年8月12日ー5,781.9

 2021年2月24日、神により引き上げられ、私の意識の進化段階が59.9から69.9となり、翌25日に81.9を示し、翌26日から始まる毎日10.0の上昇が、現在の宇宙の構造の頂点である5,763次元に達したのは2023年8月10日のことだったが、翌11日も上昇したので、これからも上昇し続けるのかと思った矢先、12日に上昇は止まった。10.0の上昇の始まりから終わりまで、丸570日掛かったことになる。
 570日とは如何にも意味ありげに思い、ネットで検索すると、Wikipediaの570年が目に留まる。
「570年は、西暦(ユリウス暦)による、平年」
 とあり、他の紀年法の中に
「欽明天皇31年」
 がある。真逆(まさか)、私の前世が欽明天皇であるわけはない、と思いつつ、ブッディで確認する。

「弥生艶葉樹(個人を特定する情報)の前世は欽明天皇(第29代天皇)である」
×「弥生艶葉樹(個人を特定する情報)の前世は欽明天皇(第29代天皇)ではない」

 欽明天皇崩御のときのカルマを調べると、私の出生時のカルマと同じ人間レベル2であり、崩御時の意識の進化段階は私の出生時と同じ0.2であり、五行類型論の体型はどちらも同じ5▽ー8▽型だった。
 人の前世が誰なのかを探すとき、出生時のカルマだったり才能だったりを指標にするが、上の私のカルマや意識の進化段階や五行類型論の体型では、これと言った特徴が無く、特定の人物を探すのが無理だった。
 意識の進化段階が毎日10.0上昇することは特徴的なことだが、真逆(まさか)その総日数から年代を割り当て、古墳時代の天皇に行き着くとは・・・。

欽明天皇
・無意識レベルのカルマ
 509年xx月xx日(0歳)ー9(神的レベル)
 543年9月15日(34歳)ー5
 552年9月15日(43歳)ー8(人間レベル)
 561年9月15日(52歳)ー5
 570年9月15日(61歳)ー2
・向上心ー6(人間レベル)
・意識の進化段階ー0.2
・モナドの存在位置ー同上
・精神年齢(満61歳)ー77歳 →IQ126(高い)
・五行類型論の体型:5▽ー8▽型

 <第25代武烈天皇が後嗣を残さずして崩御したため、大伴金村や物部麁鹿火などの推戴を受けて即位した>(Wikipedia)第26代継体天皇は第15代応神天皇の来孫(らいそん)で、直系とは言え先帝とは4親等以上離れているから、武烈天皇の姉である手白香皇女(たしらかのひめみこ)を皇后にして生まれた嫡男が欽明天皇である。
 欽明天皇の子に、第30代敏達天皇・第31代用明天皇・第32代崇峻天皇・第33代推古天皇がおり、また用明天皇の皇后となり聖徳太子を生む穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ)もいる。
 転生の間隔は300~400年が普通だが、欽明天皇崩御571年(欽明天皇32年)5月24日から私の誕生1957年3月29日まで約1386年も空いている。
 私の生まれ年1957年(昭和32年)に57と32はあるし、第29代欽明天皇の29も生まれ日にある。
 因みに、欽明天皇の皇后である石姫皇女(いしひめのひめみこ)5△ー8△型は、私の双子の魂サチヨさんの前世である。

「サチヨ(個人を特定する情報)の前世は石姫皇女(第29代欽明天皇皇后)である」
×「サチヨ(個人を特定する情報)の前世は石姫皇女(第29代欽明天皇皇后)ではない」

 

 石姫皇女の名に、古事記の石長比売(いわながひめ)のように不老長生を読み取れないこともないが、田中英道教授の言うように石棺を伝えたユダヤ人の血筋を見るほうが良い。
 欽明天皇の陵墓は、五条野丸山古墳ではなく、平田梅山古墳である。