Wikipedia『篠崎愛』
<2018年12月、契約満了により「シャイニングウィル」を退所>
<2020年、・・・6月より株式会社IMOと業務提携を締結>
<2023年3月20日、『篠崎愛写真集 YOUNG CHAMPION 15years Memory』(秋田書店)の発売記念イベントを中止することが発表された。篠崎に対して「殺害予告」のメールがあったことから、「安全を最優先にすべき」との判断により、21日と25日に東京、名古屋、大阪の4か所で予定していた同イベントが中止となった>

 上記「『殺害予告』のメールがあった」のは真っ赤な嘘である。
 2023年3月14日、秋田書店から「制作工程上の不備」があり、書籍の写真集発売が遅れることのお詫びとお知らせがある。
 この時点では秋田書店に、発売記念イベントには間に合う目算があったことだろうが、結果的には間に合わなかったから、嘘をついたわけである。この嘘も、都合良く解釈して宣伝効果があるくらいの目算だろう。
 悪を為す者は、事実をありのままに明かせば良いものを、わざわざ隠そうとして平然と嘘をつき、これが悪という認識は無い。
 類は友を呼ぶ。ガーシーの暴露を俟(ま)つまでもない。悪人には悪人が寄り集まってくるものである。

篠崎愛
・無意識レベルのカルマ
 1992年2月26日(0歳)ー9(神的レベル)
 2014年3月12日(22歳)ー8(人間レベル)
 2018年3月12日(26歳)ー8(動物レベル)
 2023年3月12日(31歳)ー8(植物レベル)
ーイナンナ崇拝
・容貌
 1992年2月26日(0歳)ー4(人間レベル)
 2014年3月12日(22歳)ー3
 2018年3月12日(26歳)ー2
 2023年3月12日(31歳)ー1
・歌の才能
 1992年2月26日(0歳)ー4(動物レベル)
 2014年3月12日(22歳)ー3
 2018年3月12日(26歳)ー2
 2023年3月12日(31歳)ー1
・カルマの残余ー10
・意識の進化段階ー698.8(第2システム愛の創造神銀河神第5レベル)
・モナドの存在位置ー698.7
・精神年齢(満31歳)ー49歳 →IQ158(非常に高い)

 カルマが規則的に、大幅に下落するとき、闇を崇拝する場合が多い。
 植物レベル8までで、40ランク下落したことになり、513次元の存在までならモナドは消滅するけれども、篠崎愛はそれを超えた存在だから、あと8ランクの残余がある。が、このまま闇の崇拝を続ければ、次には鉱物レベル8となりモナドが消滅するのは必定。
 現状においてさえ、14歳でグラビアアイドルとしてデビューした容貌や、2015年4月ソロでファーストシングルをリリースした歌の才能やは劣化の一途を呈し、視聴に耐えず価値のないものとなっている。
 悲劇なのは、認知能力も劣化している本人に、そのことが認知できないことであり、認知能力が劣化するまえに気づきでもすれば、闇の崇拝から抜け出そうとして、『女優の替え玉-476』(2022年02月07日)の竹内結子や新垣結衣のように殺されることである。
 あらゆる才能が劣化するまま生きるか、さもなくば死ぬか、イナンナ崇拝の究極の選択である。
 ありとある才能を伸ばすには、除霊と浄化の祈りがあるのに、何でイナンナ崇拝なんかを選ぶのか。それも高い次元の存在でありながら。

 石原さとみのカルマを『悪人だらけ-336』(2020年2月9日)『広告塔-422』(2021年03月31日)から纏め、その続きを新たに見る。

石原さとみ
・無意識レベルのカルマ
<1986年12月24日(0歳)ー8(植物レベル)
 1989年12月12日(2歳)ー5
 1995年12月12日(8歳)ー4
 2010年12月12日(23歳)ー2
 2015年12月12日(28歳)ー9(鉱物レベル)
 2018年12月12日(31歳)ー6
 2019年12月12日(32歳)ー4(鉱物レベル)
 2020年12月12日(33歳)ー2  >
 2021年12月12日(34歳)ー0(鉱物レベル)
 2022年12月12日(35歳)ー-2
・容貌
 1986年12月24日ー4(人間レベル)
 1989年12月12日ー4
 1995年12月12日ー4
 2010年12月12日ー4
 2015年12月12日ー4
 2018年12月12日ー3
 2019年12月12日ー2
 2020年12月12日ー1
 2021年12月12日ー0
 2022年12月12日ー-1
・歌の才能
 1986年12月24日ー6(動物レベル)
 1989年12月12日ー6
 1995年12月12日ー6
 2010年12月12日ー6
 2015年12月12日ー6
 2018年12月12日ー5
 2019年12月12日ー4
 2020年12月12日ー3
 2021年12月12日ー2
 2022年12月12日ー1
ー2015年12月12日までサヴィタ崇拝
ー2018年12月12日からイナンナ崇拝
・意識の進化段階ー899.8(第1システムアートマの創造神超銀河団神第4レベル)
・モナドの存在位置ー消滅
・精神年齢(満36歳)ー53歳 →IQ147(非常に高い)

 こちらのカルマは、小刻みに下落している。
 石原さとみは、カルマが生まれた時点で植物レベル8と、513次元以下の存在だったらモナドは消滅している重さである。まあ、モナドが消滅していれば、そもそも転生もないわけだが。
 石原さとみの容貌や歌の才能を見て分かることは、2015年12月12日まで劣化が無いことである。このことは、1989年12月12日(2歳)から2015年12月12日(28歳)までは、イナンナ崇拝ではなく別の闇の崇拝をしていることになる。それを確認するとサヴィタ崇拝、ペドフィリアの特徴を持つ。
 選りに選って、闇の崇拝を梯子(はしご)している。梯子崇拝である。
 視ているだけで憤怒を覚えるのも、故無いことではなかった。堕神と言えるだろう。