537段(2023年01月15日)で、2人の向上心・性格・頑迷を見ているが、537段をアップしたのは11時40分37秒で正午前である。
 正午からは、シャンティ・フーラで告知されているように、天の川銀河のセントラル・サンから光が降り注がれる。
 その日、私の所は暖かくて、朝から夕方まで暖房を入れなかった。そちらやブログ更新に気を取られて、正午からの光は失念していた。
 だが、537段の自分の性格を見直していると、ほとんどが上昇している。検知ミスにしては多過ぎだし、頑迷も少なくなっているので、セントラル・サンの光の所為だと思いつく。
 もう一人を見直すと、こちらは全て悪化している。「人類を2つに分ける」と言う意味が分かる。

一度だけの・・・-537』(2023年01月15日)
<* セントラル・サンの光によって変化が見られた。(2023年1月17日)

K
向上心ー2→1(人間レベル)
 ー冷静1→0  ・積極性3→2  ・おおらかさ1→0  ・明るさ0→-1
残りの性格
 ー恥じらい-1→-2・率直1→0・外向性0→-1・親切0→-1
品格の1つ
 ー頑迷1→2(神的レベル)

弥生艶葉樹
向上心ー9(人間レベル)
 ー冷静6→8 ・積極性6→8 ・おおらかさ6→9  ・明るさ9
残りの性格
 ー恥じらい7→8・率直7→9・外向性7→9・親切9
品格の1つ
 ー頑迷3→1(動物レベル)>

 僅か2日でこれ程変化するとなると、波動の悪化する人たちは、程なく正体を曝(さら)すしかなくなるだろう。

 2022年2月3日13:27、第4システム超銀河団神第2レベル、802次元の私の幽体が、1歳年を取るのに57億年掛かる、と読者へメールしている。
 このメールを思い出したのは、YouTubeで弥勒菩薩について解説している動画を視て、兜率天(とそつてん)で修行する弥勒菩薩が成仏し、下生(げしょう)して衆生を救うのは、釈迦の入滅後56億7千万年後だと言うことをこれまた思い出したからである。

Wikipedia『弥勒菩薩』
<未来仏
・・・
前述のように弥勒の下生は56億7千万年後とされているが、この気の遠くなる年数は、弥勒の兜率天での寿命が4000年であり、兜率天の1日は地上の400年に匹敵するという説から、下生までに4000年×12ヶ月×30日×400年=5億7600万年かかるという計算に由来する。そして、後代になって5億7600万年が56億7000万年に入れ替わったと考えられている。
・・・>

 兜率天は3.2次元だから、3.2次元の弥勒菩薩の幽体が1歳年を取るのに要する期間は、14万4千年になる。3.0次元の人の幽体の場合は、10年である。
 14万4千と言う数字でピンとくるのは、宇野正美氏のヨハネ黙示録に関する講演。日の出るほう、日本に居るスファラディのうち、第3次世界大戦に生き残る、12部族各1万2千人の14万4千人が、大きな鷲の翼に乗って、アシールにやって来ると言う。
 因みに、ヨハネ黙示録を書いたエノク(メタトロン)は、他のハイアラーキーと共に既に滅亡しているから、預言を遂行する霊的な存在はいないのだが、80歳の宇野正美氏は、預言を固く信じて、なお第3次世界大戦が起こると力説して止まない。
 私が何で幽体の1歳年を取る期間を求めたかと言うと、魂の寿命を知りたかったからである。直接魂の寿命を求めたら、莫大すぎて標準が定まらないから、短く区切ったのである。
 1歳年を取るのに要する期間が56億7千万年なのは、786次元、第1システム超銀河団神第3レベルの幽体である。
 3712次元の私の幽体では、1歳年を取るのに106億9千万年掛かる。
 5736次元になると、幽体は年を取らない。
 5736次元の世界ならみんなが年を取らないから良いけれど、この世で独りだけ年を取らなかったら悲しいだろう。年老いてゆくのも悲しいけれど。