暴露-503』(2022年07月10日)
<三木谷浩史
・無意識レベルのカルマ
 1965年3月11日(0歳)ー-1(神的レベル)
 2004年8月19日(39歳)ー-2
 2011年8月19日(46歳)ー-3(人間レベル)
 2019年8月19日(54歳)ー7(動物レベル)
 2020年8月19日(55歳)ー-1
・意識の進化段階ー381.6(第4システム恒星系団神第2レベル)
・モナドの存在位置ー同上
・精神年齢(57歳)ー80歳 →IQ140(非常に高い)

三木谷浩史のカルマのうち不倫の占める割合ー100%

三木谷浩史の不倫した人数ー68人
・年ごとの不倫した人数(2022年7月8日時点)
 2004年ー1人
 2005年ー1人
 2006年ー3人
 2007年ー9人
 2008年ー9人
 2009年ー12人
 2010年ー13人
 2011年ー11人
 2012年ー8人
 2015年ー1人
 2017年-4人
 2018年ー3人
 2022年ー2人
・不倫した相手で関係が複数年に及んだ人数ー9人>

 503段で、三木谷浩史楽天グループ株式会社会長兼社長のカルマを見たけれど、その後また下落している。

三木谷浩史
・無意識レベルのカルマ
 2022年8月19日(57歳)ー5(植物レベル)
・2022年7月9日~8月19日の不倫相手の数ー5人

 暴露されたにも拘わらず、不倫を直ぐに止められないことは、明らかに正常ではなく、タイガー・ウッズと同じように性依存症ではないだろうか。

タイガー・ウッズ
:無意識レベルのカルマ
 1975年12月30日(0歳)ー9(神的レベル)
 2006年4月3日(30歳)ー3(植物レベル)
 2015年4月3日(39歳)ー5(鉱物レベル)
:カルマのうち不倫の占める割合ー100%
:不倫相手の人数ー131人
:意識の進化段階ー171.0(第4システム愛の創造神天津神第4レベル)
:モナドの存在位置ー同上
:精神年齢(満46歳)ー73歳 →IQ159(非常に高い)

 タイガー・ウッズは、2004年10月に結婚し、2010年8月に離婚を発表しているから、カルマの下落は2011年に集積されるはずだが、実際は2015年と検知される。これは、離婚によって不倫が不成立になることはなく、途中で離婚しても関係が続く限り、不倫が成立することが分かる。
 タイガー・ウッズのカルマは56ランクと夥(おびただ)しく下落しているが、性依存症の故にモナドは消滅していない。

「三木谷浩史(1965年3月11日ー・楽天グループ創業者)は性依存症であるからカルマが39ランク下落してもモナドは消滅しない」
×「三木谷浩史(1965年3月11日ー・楽天グループ創業者)は性依存症であるがカルマが39ランク下落すればモナドは消滅する」

性依存症を発症した年
 タイガー・ウッズー2007年
 三木谷浩史ー2007年

 奇(く)しくも、2人が性依存症を発症した年が一致する。
 タイガー・ウッズは、2010年2月に不倫の謝罪会見をしたとき、性依存症のセラピーを受けていることも話している。
 三木谷浩史氏は、ガーシーによって生じた暴露の連鎖でセックス中毒が明るみに出ている。ホリエモンは「公然の秘密」だったと捉え、『五体不満足』の乙武洋匡(おとたけひろただ)氏も同列に挙げている。

乙武洋匡
・無意識レベルのカルマ
 1976年4月6日(0歳)ー9(神的レベル)
 2021年6月21日(45歳)ー5(動物レベル)
・カルマのうち不倫の占める割合ー100%
・意識の進化段階ー3106.8
・モナドの存在位置ー同上
・精神年齢(満46歳)ー79歳 →IQ172(非常に高い)

 乙武氏は、2001年3月に結婚、2016年9月に離婚している。タイガー・ウッズと同様、離婚後5年ほどしてカルマが集積されている。

日本人の性依存症の割合ー14%
人類の性依存症の割合ー27%

 性依存症の割合が日本人で14%もいるとは、吃驚放いた!
 居ても一桁、それも5%未満では、と予想していたが、3倍近く高く、人類ではそのまた倍近くの27%。不倫などすれば、品格・野心・カルマ・8徳目・愛の波動が悪化すると示したところで、これ程多くの病人には、残念ながら薬にはならない。
 セックスに依存すると言っても、そのセックスは動物的生殖法、つまり交尾で、生気(プラーナ)の環流は意識さえされず、徒(いたずら)な性器への刺激が主眼となっている。
 シュメールの昔にイナンナ崇拝として蔓延(はびこ)ってから、廃(すた)れることなく蜿蜒(えんえん)と続き、陥ってはならないと言う警告も虚(むな)しく響くばかり。

阿部進
・無意識レベルのカルマ
 1930年6月11日(0歳)ー9(神的レベル)
 2017年8月10日(87歳)ー9
・意識の進化段階ー3119.8
・モナドの存在位置ー同上
・精神年齢(満87歳)ー132歳 →IQ152(非常に高い)

 私が小学生の頃、『日清ちびっこのどじまん』と言うテレビ番組で審査委員をしていた教育評論家の阿部進氏は、波動を見ても文句のつけようがない方だが、私が中学生のとき読んだ雑誌で、生徒からの質問に答えて、オナニーを肯定していたと思う。

ドクトル・チエコ
:無意識レベルのカルマ
 1924年8月23日(0歳)ー9(神的レベル)
 2010年1月6日(85歳)ー9
:意識の進化段階ー3131.8
:モナドの存在位置ー同上
:精神年齢(満85歳)ー136歳 →IQ160(非常に高い)

 産婦人科医であり性医学評論家のドクトル・チエコ氏も、同じくオナニーを肯定していたが、評論家連はほとんどがそうで、オナニーを否定するのは潔癖すぎる宗教家くらいのものだったと記憶している。現在でも声高に否定するのは絶えて聞かない。
 性器への刺激は、手淫から始まる。これを繰りかえし、習慣となり、次には相手の性器を刺激する手淫、口淫を覚え、交尾に到る。まるでイナンナ崇拝の巫女の順序だった修行ではないか。交尾を覚えたら、行き着く先に乱交が待っているという具合である。
 阿部進氏もドクトル・チエコ氏も、共に宇宙が進化する以前に外宇宙の外、宇宙の構造のないところが存在位置だったことが分かる。乙武洋匡氏も同様。丁度、現在の進化した宇宙においても、5,763次元を超えてモナドが存在する読者諸氏と共通する。このような例が以前にもあったことに吃驚放く。