(2020年11月30日)

 10月20日(火)、2015年5月1日に開設された公立西知多総合病院へ、市役所に提出する診断書を持って、初めて受診する。
 突き出しの入口を入ると、コロナ禍の時節柄、係員がマスクのチェックと手の消毒、体温測定をしている。体温測定は非接触型体温計で、ディスプレイを見ながらカメラの前に立つと、瞬時に体温が表示される。私はカメラが何処にあるのかも分からず、まごまごしているうちに「36.5℃」が表示されていた。
 脳神経内科の受付で、初めて受診するのに診断書は書けないと言われながらも、遣り取りしているうちに、以前の市民病院の担当医師がいることが分かり、その担当医師の診療日が翌日だったので、翌日21日(水)改めて受診する。
 診察券を作るときに、固定電話と共に携帯電話番号の記入欄があり、携帯電話の方を空欄にしておくと、再度尋ねられたので持っていないと答えると驚かれる。

日本人で携帯電話を持っている人の割合ー8割9分~9割

 9割近くの人が携帯電話を持っているのだから、なるほど、持っていないのは珍しいことになる。

改めなければ滅びるよ-268』(2019年03月27日)

 268段で、マイクロ波の危険性を顧みることなく放置する、大手携帯電話会社の会長か社長のカルマを見ると、3人とも同じようなカルマ積みであった。

吉澤和弘・無意識レベルの非暴力
 2020年2月09日ー9(動物レベル)
 2020年2月10日ー8
田中孝司・無意識レベルの非暴力
 2020年2月09日ー8(動物レベル)
 2020年2月10日ー7
孫正義・無意識レベルの非暴力
 2020年2月09日ー0(人間レベル)
 2020年2月10日ー-1

 当然のように3人とも狼男である。
 新規参入する楽天モバイル会長も見てみる。

三木谷浩史・無意識レベルの非暴力
 2020年02月09日ー3(人間レベル)
 2020年02月10日ー3

 こちらは狼男ではない。

三木谷浩史・無意識レベルのカルマ
 1965年3月11日(0歳)ー-1(神的レベル)
 2004年8月19日(39歳)ー-2
 2011年8月19日(46歳)ー-3(人間レベル)
 2019年8月19日(54歳)ー7(動物レベル)

 だが、カルマ積みである。
 カルマを積む年に何があったか、気になるものをWikipedia『三木谷浩史』の経歴から拾う。

<2004年、東北楽天ゴールデンイーグルスを設立。
 2011年、経団連(日本経済団体連合会)を脱退。
 2019年、 日本プロ野球オーナー会議議長。>

 狼男ではないから肉体の滅びの裁きは受けないが、既存の大手携帯電話会社のようにマイクロ波の危険性を顧みなければ、更にカルマを積むことになる。5Gアンテナに「CoVFeFe」を使い無害化するように尽力すべきだが、三木谷浩史氏はそうするはずであり、それによって楽天モバイルも成功するだろう。

 シャンティ・フーラの時事ブログ2020/07/22 9:50 PM
『トランプ大統領がツイッター上に投稿した謎の単語「covfefe」の真相 ~コバルト(Co-49%)鉄(Fe-49%)バナジウム(V-2%)の化合物「CoVFeFe」を5Gアンテナに取り付けることで無害化できる』

 携帯電話に限らず、パーソナルコンピューターのインターネットやプリンターへの接続も、Wi-Fiを使わず有線にしているから、これも驚かれるが、Wi-Fiルーターのセールスマンがマイクロ波の危険性を知らなかったりして、逆にこちらが驚く始末である。
 無知蒙昧のために悪を為しカルマを積むのは、

精神年齢を見る-397』(2020年11月11日)

 397段で3人の重度知的障害者を見た。重度知的障害者でも日本では過半数がカルマを積まないが、重度知的障害者以外に無知蒙昧のカルマ積みがいることも踏まえておかなければならない。

 シャンティ・フーラの時事ブログ2020/11/26 10:20 PM
『アメリカで「若年性認知症」が急増中! ~携帯電話の使用と「若者の記憶保持への悪影響」との間に関連性があることがスイスの研究者たちによってわかった』
<現在、発達障害の子供達が増えているのですが、様々な化学物質に晒された環境で、さらに電磁波への曝露があり、新型コロナウイルスにワクチンときて、どれか一つでも十分に危険なのに、これらが組み合わさるといったいどうなるのか。仕掛けて来る連中は、どう見ても「役立たずの無駄飯食い」を、ゾンビにしようとしているとしか思えません。(竹下雅敏)>

マイクロ波と水と-99』(2016年03月13日)
<この中で衝撃的なのが、『How to Cook a Steak with Cell Phones』と言う動画だ。YouTubeに2008年8月30日にアップされたものだ。
 携帯電話4台の内側に皿に載せた生のステーキ用牛肉(200gくらい)を置き、電磁波が1番強く発射される呼び出し音が鳴っている状態にすると、1~2分で色が変わり焼き上がる。焼き上がったステーキを半分に切ると、中まで火が通ったウェルダンに焼けている。
 携帯電話も電子レンジも使っているのはマイクロ波で同じだから、同じように焼けると言うものである>

 携帯電話で通話することは、脳を微弱ながらも加熱調理していることになる。障害が出て不思議があるだろうか。

日本人の未成年者の割合ー3割4分~3割5分
日本人の未成年者で携帯電話を持っている人の割合ー9割2分~9割3分

125,000,000*0.34=42,500,000
42,500,000*0.92=39,100,000

 日本人の未成年者で携帯電話を持っている人は、3,910万人もいる。このうち何人が障害が出るか分からないが、脳を加熱調理するのを止めさせようとする動きは、まだ見られない。今のところ脳を守るのは、個人の自覚に任せるしかないようだが、未成年者にそれを期待するのは酷な気もする。

日本人で認知症の割合ー1割6分~1割7分
日本人で若年性認知症の割合ー3分~4分

125,000,000*0.16=20,000,000
125,000,000*0.03=3,750,000

 現在2020年11月29日時点で、認知症の日本人は2,000万人、若年性認知症(65歳未満で発症する認知症)の日本人は375万人いる。

認知症の日本人で携帯電話が病因の人の割合ー8割6分~8割7分
若年性認知症の日本人で携帯電話を使っている人の割合ー9割7分~9割8分
若年性認知症の日本人で携帯電話が病因の割合ー8割9分~9割

20,000,000*0.86=17,200,000
3,750,000*0.97=3,637,500
3,750,000*0.89=3,337,500

 認知症の日本人で携帯電話が病因の人は1,720万人、携帯電話を使っている若年性認知症の日本人は364万人、携帯電話が病因である若年性認知症の日本人は334万人いる。
 四大公害病の1つ四日市喘息の認定患者数が1,700人だから、携帯電話による認知症は、それのざっと1万倍の患者数となる。大手携帯電話会社のトップの裁きだけでは到底購われるはずもない。その従業員、その販売店員も、洩れなくカルマを積むことになるのだろう。それを食い止めるのは、言うまでもなく携帯電話を無害化することしかない。無害化したら私の使わない理由もなくなる。