9月12日から使いだしたアンペック(モルヒネ)は始めは1日3回8時間置きに10mgでしたが、その後すぐ20mgを1日2回12時間置きになりました。
20mgが基本なのですぐ変わったのは仕方無かったのですが、段々とそれだけでは痛みを抑える事が出来なくなって来ました。
そして一週間が経つ頃、20日には20mgを8時間毎に1日3回使うようになり様になり、やはり私が恐れていたように、量が増えて来ました。
麻薬を使い始める前からでも、いたみが出てからではなかなか収まらなかったので、看護師さんとも相談して時間を決め定期時にアンペックを使うようにしていましたが、もう1日量が60mgになってしまいました。
どこまで増え続けて行くのか考えると、不安でたまりませんでした。
決まった時間迄に痛くなってしまった時は、足の裏をツボ押し棒で押したり、ふくらはぎを強めにマッサージすると、不思議に痛みが治まるようでした。
それでもそれだけでは治まらないので、アンペックは使いましたが。
やはり水分はお茶しか飲めません。コップ2~3杯でした。その為廃液も800~1000mlしか出ませんでした。
ゲップが出たり吐き気のある時は、廃液の出方が悪いときが多いので胃ろうからシリンジで引いていました。
夜中に緊急コールで看護師さんに来て貰った後から、夫の調子の悪い時私が自分で看護師さんに教わった通りにやっていました。
一度お湯を入れてみてスムーズに廃液が出だすと、計量カップに直接チューブから入れる時も有りました。
あまり出ない時は何度もお湯を入れたり吸引したりで大変でしたが。
計量カップは1リットル迄入る大きい物を次女がダイソーで見つけてくれました。これだといちいち移し替えなくてもその場で量が分かり便利でした。
次女はいつも夫の為に必要な物、便利な物を考えてあちこち探し回っては買って来てくれました。
ネットで安い美顔ローラーを買って、夫の足をマッサージすると、夫は気持ちがいいと言ってましたし、マッサージするのも楽でした。これは夫のアイデアでした。
夫はそう言う事を考えたりするのが好きで、結構色々便利な事を思いついては試し、在宅ライフを楽しんでいるかのように見えた時も多かったです。
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