夫の体調は一進一退を繰り返していましたが、調子の良い時にはまだ豆腐や温泉卵、にゅうめん等を食べていました。

水分も野菜ジュースや栄養ドリンク、青汁、スープといろんな物を飲んでいました。
お腹の痛みこそ無かったものの、やはり嘔吐は1日に1~2回はしていました。

6月29日には月2回の定期の往診日でS先生が来てくれました。先生にはやはり嘔吐の事が心配なので、その事を言いました。

その結果500mlの点滴(通常の点滴、ソルラクト)を追加する事になりました。

これだと高カロリーが済んだあと、何時でも好きな時間に始められ、2時間程度で済みました。

点滴の針刺しだけは、看護師さんがずっとやってくれましたが、後は私が全部出来るようになったので、夫の好きな時に高カロリーも普通の点滴も済ませ、買い物や体操も続けていました。

ところが7月に入ってから嘔吐の回数が増え、毎日3~4回、量もかなりあったのでS医院へ行き、吐き気止めの座薬を貰ったのですが治まらなくなりました。

少しは食べる事が出来たのも束の間の事で、全く喉を通らなくなり、水分も1日コップ1~2杯飲めば良いほうで、追加の点滴は毎日欠かす事が出来なくなりました。


追加の点滴は、まとめてS医院へ娘が貰いに行ってくれてました。処方出来ないので薬局では配達して貰えませんでした。

そしてとうとう7月8日には便も出なくなり、次の日には熱も38℃を超えました。もうこうなれば夫も覚悟を決め、S医院へ相談に行きました。

S先生は腸閉塞が進んで来たみたいなので、K病院で詳しく検査して貰って下さいと言って、K病院の診療予約をとってくれました。


夫は毎日戻して、本当に辛そうだったのですがよく頑張ってくれてました。痛みがなかったのは幸いでしたが、高熱が続きだしたのでもう限界やと言って、入院の覚悟を決めました。



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