内科に変わるという事は、手術も無しで本当に良くなるの?という不安でいっぱいでした。
とは言っても放っておく訳にもいかず、内科に変わりましたが、内科の先生は若くて頼りなく、また内視鏡検査と言い出しました。
その検査も受け、その後画像を見ながら説明を受けたのですが、胃を少し傷つけてしまい出血しましたとか言われ、益々信用できないなと思いました。
夫は、あんな下手くそに、お腹の中引っ掻き回されるのはごめんや、教授先生が一年かけてもわからんものが、あんな若造に解るもんか、もう病院行くの辞めた!と言いました。
不信感は私にも多分にありました。夫の気持ちも痛い程良く解るので、もう何も言いませんでした。
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