相手をどうしたいか

それを受けてどの様に

考えてたり直したり

しようかな〜等


思考対象が他者なのではなく




自分をどうしたいか

自分はどう考えどう思い

どう行動したい。のか。



ここ。

この点を大切にすること。



他者がどうのこうのと

それは他者問題。

一先ず置いておいて


相手がどうとかって

それはいいんだよ。



どうにかしようとか

考えて上げるとか

増して責めるとかね。

しなくていい。


それ全然違うんだわ。




それよりも先ず自分について

本当はどうしたいかなんだよ。


先ず自分の気持ち、思い

考え方の方にと真摯に向き合うことで。


自分はどうしたいか。

自分はどう考えたいのか

そして自分はどう動きたいのか。


本当はどうしたいのか

どう在りたいのか


自分の気持ちや意思を明確に。


この点。ここを大事にする。




相手の事で無駄や余計な

思考ロスに陥らない。


相手の事で頭を使役し

その事で不要意に心悩ませ

たりしない。



それだと自分自身の方のこと

が疎かになってしまう。



こういうことでは

本末転倒だと思う。




誰の為の時間か

誰の為の人生でそれは自分か。


ど思案した時に



紛れもなく自分自分の為の

この人生の時なのだと自覚するから。



だから〜どうでも良いかな相手の事にそんな心砕き頭悩ませぬよう



先ず自分自身の事を

その為にもっともっと

心向かわせ頭使うといい。




[再]