2024年、トップバッターはチラシで失礼。
007なのか009なのか、いつも混乱するのですが、ジェームズ・ボンドが活躍するスパイ映画第一作だそうです。
テレビでやってたかもしれませんが、ストーリーは忘れていました。
ショーン・コネリーのかっこよさが際立っています。
まぁ、60年代ですから特撮は雑なんですがね。
当時、放射能を扱うのってなかなかチャレンジャーだなぁと思いますが。
最近の007を観てると、この作品は地味なほうだと思います。
睡眠薬のコーヒーとか、ちゃんと飲んじゃうとか…アレレ?なシーンもありますが。
女の人にすぐ声かけるとか、女の人に弱いのは第一作からだとは(汗)。
きっと、原作に忠実なのかもしれませんね。
60周年記念、映画館で観れて良かったです。