テアトル・クラシックス ACT.1 愛しのミュージカルたち、第五弾はこちら。
ちょっと敷居高いタイトルですが（汗）。
グレース・ケリー最後の映画らしいです。
ビング・クロスビーの声にシビレました（汗）。
もう一人の歌のうまいヒトは、若き日のフランク・シナトラなのか！
←年取った頃のシナトラのイメージしかなかったので、驚きました。
まぁ、ルイ・アームストロングは、唯一無二なのですぐ分かりました（笑）。
主役のグレース・ケリーはモテ過ぎて引きそうでしたが。
最後はなんか泣いてました。
こんな終わらせ方は、ズルいよ～（汗）。
もちろん、いつもの海外版ポスターの絵ハガキゲットしました。
