章太郎のファンタジーワールド ジュン②-3《死~直前の幻視》ちと難しい(汗)。車にはねられた男は、車を持ち込んだ?アメリカに殺されたのか?すべてが、雪で消されていく。時が流れ、それが当たり前になっていく。日本古来の大事なものが、失われていってもそれが当然だと思ってしまう(汗)。そんなとこかな?虫プロ商事「COM」1968年12月号・初出。(講談社「石ノ森章太郎デジタル大全」より「章太郎のファンタジーワールド ジュン(2)」から)