テアトル・クラシックスACT.1 愛しのミュージカル映画たち、第三弾はこちら。
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なんか有名な曲があるらしい!←とざっくりとしか予習していきませんでした(笑)。
後でアカデミー賞を6部門も制覇してると知って納得です!
ジーン・ケリーの素晴らしいタップダンス!
ジョルジュ・ゲタリーの美声に酔いしれました。
ヒロインのリーズ役のレスリー・キャロンの笑顔を見ていると、仮面ライダー龍騎のヒロインの神崎優衣役をしていた杉山彩乃さん(現・藤沢あやの)の当時のあどけない笑顔になんとなく近いものを感じました。
もちろんバレエダンスも素敵でした。←タップとバレエのコラボ、ユニークですね。
売れない絵描き設定は、つい父親を思い出してしまいましたが(汗)。
バラと共に踊るジーン・ケリーのバックに流れる曲も引き込まれます。
こどもたちに英語を教えるシーンで流れる曲は、「アイガットリズム」も聴いたことありますね。
最近ニュースで聞いたプロパガンダ、なんて言葉が出てきて、昔からある言葉なんだなと改めて思うところもありますが。
さて今回も海外版のポスターの絵ハガキをいただきました。
週ごとに、観客が増えているのは気のせいかしら?(汗)
毎週来ている方も私たち以外もいて(笑)、仲間意識が高まります。
もう少し、週末をミュージカル映画で夢を見させてください!(笑)