仮面ライダー50周年記念映画。
冬の映画は、お祭り騒ぎな所があってそこがいい。
少し前の仮面ライダーセイバーのメンバーが懐かしく感じる。
今回の映画、予告編を他の大人の映画を観るときも流れていて、子供の頃観ていた人たちにも是非観てほしい感じが伝わっていた。
そもそも、なぜ藤岡弘、さんの息子さんが出るのか疑問を持っていたのだが（汗）。
親子がテーマの感じなのである。
セイバーにも親子が出ていたから、繋がってるのかもしれないね。
中尾明慶さんが、すごく重要な役をされていて50周年らしい設定でよかったです。
←結構、大人でも理解するのに時間がかかります。
声優の中尾隆聖さんも出ていて、ややこしかったり（笑）。←全然違うか。
ゾル大佐は、仮面ライダークウガのナレーションなどでお馴染みの立木文彦さんが顔出しされてて、意外とぴったり合って驚いた。
まあ、藤岡弘、さんの息子さんは、一生懸命、大役をこなそうと努力されてたと思う。
後から、じわじわと父親の血を感じたからね。
あと、怪しいじいさんの正体は、もしやと思ってたけど、確証はなかったな（笑）。
仮面ライダーはなぜ戦うのか？←予告編より。
その理由は、私が仮面ライダーを好きな理由でもある。
仮面ライダーグッズは、迷います（笑）。
シールを久しぶりに買ったが、手帳に貼るには少しデカイかな？
マスクも入れられるファイル。
でも、ジオウぐらいで止まってら（汗）。
そこは、目をつぶるとする（汗）。
あ、忘れてた入場特典。
「仮面ライダーリバイストーキング」というアプリでカードをスキャンするとバイスと話できる事が出来るそうです。
「俺っち」と（笑）。