新DVDライフ~アギト編(36)~ | ネムリ・モヤのブログ

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アートと旅と食を愛す孤高の仮面ライダー好き女

番組改編期です、DVDを観ておきましょう!(汗)


第35話より。


津上翔一の新たなる変身は、進化なのだろうか。


パワーアップしたのは明らかだ。


上半身の筋肉の太さは以前とは比べ物にならない。


あんなに怖がっていた水のエルまでやっつけてしまった。


謎の青年にやられたその痛みは伝わって、3人のライダーの耳にもその叫びは聞こえた。


普通の人間であるはずの氷川誠の耳にも聞こえるぐらいだから、尋常ではない大きさだったのだろう。


このアギトでは、すれ違いをお礼の置き手紙と言う形でフォローしている。


津上翔一は、元気になって葦原涼のアパートから美杉家に帰っていく。


葦原涼のギルスもまた進化していた。


真魚ちゃんの力でよみがえった際、変身の後遺症が無くなっていたのだ。


葦原涼も、すれ違いでやってきた真魚ちゃんに感謝を伝える。


あかつき号のメンバーには関わらない方がいいと、やさしくアドバイスもするのだけれど。


葦原涼が、バイクで走っているとカラスのアンノウンを見かけた。


女性が襲われ、声をかけていると見知らぬ黒ずくめの男がやってきて、脈をはかりはじめた。


男は何者であろう?


さっそく病院で検査をウソまでついて受けさせる。


大変な手術が必要だと知ると、みずから執刀医を気絶させてまでしてオペに立ち会う。


真っ黒なマスクに真っ黒なオペ着。


持ち込みだろうか?←スーツケースを持参していたが。


気絶していた執刀医はその男を知らなかったが、事務方は何か知っている様子である。


謎の医師は、バイクを走らせるとケータイが鳴り響いた。


難しい手術の依頼である。


闇医者なのだろうか、多額の金額が動いてるような電話の内容である。


今回の手術も、後で請求したのかと思うと、少しゾッとするが。


津上翔一は、葦原涼の出逢いで、同じような力を持ってしまったメンバーを集めていつか「アギトの会」を作りたいとのんきに言っていたが。


あかつき号メンバーのマジマに再びピラニアのアンノウンが付きまとう。


近くにいた葦原涼が変身して試みるが、手強い。


そこにやってきたのは、あの闇医者。


マジマが会いたがっていた、木野という男だということもそこで判明する。


その上、驚いたことに木野は変身もするのだ。


歯をむき出しにしたドクロのような恐ろしい顔をした仮面ライダーだ。(アナザーアギトの登場である)


次回は、テレビスペシャルかな?(汗)


グッズコーナー。

50周年記念グッズから。

アギトのマーク、わかるかなぁ?(笑)

なるべく中央にしました。

サイコロ型のクッションが、予想外にかつてのトーク番組のサイコロぐらいデカくて、テレビ観るときの背もたれ代わりにしてみたり。

取っ手がついてるので持ちやすいけどね(笑)。

これは、レインコート。(持ち歩きしやすそう)
右隅になんとかアギト居ます。

あと、ランチョンマット(汗)。
ここまで来ると、家族から苦情が出ました。

グッズの紹介方法に苦慮しました、取り合えずDVDネタで消化させてもらいました(汗)。

◯周年商法…にやられております。