ココ・シャネル 時代と闘った女 | ネムリ・モヤのブログ

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アートと旅と食を愛す孤高の仮面ライダー好き女

ブランドものは、かなりうといモヤです。


スパイ映画は2時間40分と長いらしく、敷居が高い(汗)。


じゃ、逆に短い映画はないだろうか?


県内の他の映画館で見そびれていた映画が珍しくずれて上映されているものが該当したのです。


55分、値段も1300円と特別価格となっていた。

シャネルって、あのスマートなスーツドレスや香水なんだね(汗)。

観客も女性のシニアが多く、シニア料金(1200円)とお得に観られるようです。

どこか男っぽさを持った女性だけど、パンツ(ズボン)ファッションには閉口していたようですね。

女らしさを残しつつ、男と同等に動ける服をデザインしたかったんですね。

いろんな男性が寄ってきたようだけど、あくまでも自分が自分らしく生きるための仲間なんだろう。

88歳まで生涯現役、なにか目標を持って生きるって大事だと思いました。