ジョン・トラボルタとオリビア・ニュートン・ジョンの有名な作品なんだけど、観たかどうか定かではない(汗)。
ジョン・トラボルタを観るとどうしても赤信号の渡辺正行さんやネプチューンの原田泰造さんを思い出してしまうのだけれど(笑)。
でも、赤信号のコントって、このグリースから来てるんだなぁなんて、実感してしまいました。
トラボルタのういういしさ。
オリビアの素敵な歌声。
ラストシーンで、オリビアのイメージってこれだよね!なんてようやく思い出しました。
結構、踊りも楽しめますね。
学園ものとしては、かなり雑めだけど、短い学生生活はあっという間だったなぁ!
てことも、思い出しながら。
音楽もおしゃれも、時代を感じながら楽しいひとときを過ごせました。
現実逃避には、ちょうどいい映画ですね!(笑)