『はしご』と『魔手』が[のびる]に掛かってうまい!(笑)
本来は、ロケット燃料に開発され、まだ安定性が悪いため完成とはいえない物質エックスベータ。
それを狙ったジンドグマは、あろうことかジュニア・ライダー隊のメンバーを利用しようとした(汗)。
研究所の排気口がとても小さく、子供しか入れなかったためだ。
しかし、落とせば東京がこっぱみじんになるようなしろものを、子どもに託して大丈夫なのか?(汗)
それともジュニア・ライダー隊なら失敗してもいいのか?(汗)
しかし、子供でも難しい狭さだったのです!
しかし、殺されそうになるなる子供たちを守るため、男チョロ(笑)、名乗りをあげる!←なぜか、ついでに捕まってしまったのです(笑)。
彼は、どうやら正義の味方の反対の世界を経験している人らしい(汗)。
まあ、仮面ライダーも悪の組織になにかしら関係があったりするものですが。
関節はずしなんて、秘技を披露して狭いすきまを通ってしまうのです(汗)。
前科者が立ち直った感じなんでしょうけど、子供たちの命を守るため、再び悪事に手を染めてしまいます(汗)。
とは言っても、ジンドグマは念には念を入れて洗脳までしてしまいます。
沖一也は、なんとか追いつきますが、ハジゴーンというはしごの怪人に邪魔されて止めることができません(汗)。
はしごの格闘といえば、ジャッキー・チェンを思い出します(汗)。
スーパー1が怪人と戦っている間に、ジンドグマの悪事が成功してしまっているのは、なんともいえません(笑)。
とはいえ、ジンドグマには、最終的に物が渡らなかったのはよかったです(汗)。
らくがきコーナー。
仮面ライダーキバに出てきた孫のマサオとはなんの縁もないんでしょうが、子どもっぽい大人(笑)が共通点でしょうか?(汗)
演じた佐藤輝昭さんは、現在は佐藤輝という名前でミュージカル俳優としてのキャリアが有名らしい。
はじめ、風貌が似てたので谷さんの兄弟かと思ってたんだけどね?(笑)