真夜中、山荘の主人が眠っていると外から太鼓の音がする。
外の様子を伺うと、鬼火沼が光っている。
「鬼火沼が光ると、恐ろしいたたりがあるとか?」
心配した主人が様子を見に行くと、沼からひとだまとオニビセイウチが現れた。
(なぜ、セイウチなんだろう?キバ一族だからか→んー、納得できない(笑))
悪魔の儀式で、山荘の主人の血を飲み、彼に成り代わる怪人。
デストロンは、少年仮面ライダー隊がここにやって来るのを知っていたのだ。
ライダー隊皆殺しをもくろんでいた。
本部で留守番をしていたケン(健て役者さんの名前と同じでした(汗))と風見を見張るデストロンの念の入れよう。
ま、風見にすぐばれちゃいましたが(笑)。
山荘の主人の正体を見てしまった純子は、どうなる?
グッズコーナー。
でも、これは特別、なんせ原作者、石ノ森章太郎先生が描いた仮面ライダーV3ですからね(笑)。
ちょっとテカリを気にしてたら、写りかたが悪かった、スミマセン!