新DVDライフ~V3編(21)~ | ネムリ・モヤのブログ

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アートと旅と食を愛す孤高の仮面ライダー好き女

第32話「鬼火沼の怪 ライダー隊全滅!?」より。

真夜中、山荘の主人が眠っていると外から太鼓の音がする。

外の様子を伺うと、鬼火沼が光っている。

「鬼火沼が光ると、恐ろしいたたりがあるとか?」

心配した主人が様子を見に行くと、沼からひとだまとオニビセイウチが現れた。

(なぜ、セイウチなんだろう?キバ一族だからか→んー、納得できない(笑))

悪魔の儀式で、山荘の主人の血を飲み、彼に成り代わる怪人。

デストロンは、少年仮面ライダー隊がここにやって来るのを知っていたのだ。

ライダー隊皆殺しをもくろんでいた。

本部で留守番をしていたケン(健て役者さんの名前と同じでした(汗))と風見を見張るデストロンの念の入れよう。

ま、風見にすぐばれちゃいましたが(笑)。

山荘の主人の正体を見てしまった純子は、どうなる?

グッズコーナー。
またまた登場、仮面サイダー(汗)。

でも、これは特別、なんせ原作者、石ノ森章太郎先生が描いた仮面ライダーV3ですからね(笑)。

ちょっとテカリを気にしてたら、写りかたが悪かった、スミマセン!