仕事からただ解放されたくて(汗)。
水曜日だから、レディスデイという安易な発想だが、一般的な映画館はどこも若者か子供向けかファミリー向けに感じる作品ばかりだ。
今月2回目のアート系映画館で、海外に行かなくても、歩かずにもすむ美術館鑑賞(笑)。
ロシアの歴史ある美術館らしい。
とても一日ではまわれないような広さで、かつては貴族も住んでいたという。
貴族の力の象徴だった美術品が、やがて誰もが見られる美術館に変貌していく。
ドキュメント映画は、静かなもんでついついまぶたが重くなります(汗)。
作品を疎開させて?額縁だらけになった中で、それでも職員はどんな作品が飾られていたのか説明したというエピソードは、なかなか素敵だなと思いました。
昼食は、麺類ではなくKFC。
ロシアのスパイじゃないよ(笑)。→それはKGB、全然違う!(汗)
夏はピリ辛、お野菜も入ってていい感じでした。
炭酸で後でげっぷが大変でしたけど(失礼しました…)