新DVDライフ~V3編⑤~ | ネムリ・モヤのブログ

ネムリ・モヤのブログ

アートと旅と食を愛す孤高の仮面ライダー好き女

第7話「ライダーV3 怒りの特訓」&第8話「危しV3! 迫るノコギリの恐怖」より。

DVD傷ついてた(汗)。→続けられるか?DVDライフ。

そもそも、2日前に亡くなった人間に、人工心臓をとりつけるというのは、大丈夫なんだろうか?

もはや手遅れでは?(汗)

これに成功したというのは、なかなか現代でもすごいことなのではないかなと思う。

悪の組織、デストロンが目をつけるのも仕方がないだろう。

うまく医学博士を拉致できるところだったが、停電したため、息子が持参したろうそくの火が薬品に引火し、生き返りかけた男も、建物も火に包まれてしまう。

何度生まれ変わるのか、この男は。

デストロンに狙われた博士は、身を隠すため靴磨きに化けていた。

そこにやって来た男の顔には、やけどのあとが。

あの男は、生きていたのだ。

デストロンに改造手術を受け、ナイフアルマジロンとしてよみがえったのだ。

何度もよみがえる男、最初に命を落とした原因は、なんであったのだろう?

その家族には、どうやって人工心臓をつける手術をさせてくれるよう説得したのだろう。

それとも、天涯孤独とか。→妄想は続くよ、どこまでも(笑)。

そんなタフな怪人は、アルマジロ同様、とても頑丈な表面をしていて、V3も歯が立たない!(汗)

先輩ライダーたちは、こんなときどうしたのだろう?

おやっさんは、特訓したのさ。

ケガをおして、V3も特訓だ。

病院への入院は、敵へのカモフラージュとなる。

大抵、仮面ライダーは医者要らずなのだが。

病院は、デストロン・ホイホイとなり、何も知らないデストロンがやって来るって訳なのだ。

一難去ってまた一難。

怪人が絶え間なくやって来るV3は、二話ずつ観ていくのがちょうどよろしいようだ(汗)。

グッズコーナー。
デストロン戦闘員。

やっぱり、戦闘員は黒がいいよね。

バックの色は、黒だと分かりにくくなるけど(汗)。