新DVDライフ~V3編①~ | ネムリ・モヤのブログ

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アートと旅と食を愛す孤高の仮面ライダー好き女

第1話「ライダー3号 その名はV3 !」&第2話「ダブルライダーの遺言状」より。

目撃者は、命を狙われた。

夜中、開けっぱなしになっていたマンホールを不審がって電電公社の職員がのぞき込むと、大きなハサミで襲われた。

バイクで通りがかった男、風見志郎は倒れていた男に声を掛けるが目の前で溶けていくのを目の当たりにする(汗)。

車で追いかけられ、コーヒーに毒を入れられ、先輩である本郷猛に相談する。

風見のバイクの運転を誉めるおやっさんは、本郷にのんきにゲルショッカーは滅んだんだからとかしゃべっていたら、バイクが爆発!

空から爆弾が落ちてきたという。

何度も襲われて、これはただ事ではないと思い始める。

駆けつけた救急車はこれまた偽物で、注射器で殺されそうになる。

絵の道具を持って、どこかで風景でも描きに来たのだろうか。

ヒロイン珠 純子も、怪しい集団を見かけ、追いかけられる。

そこに通りがかった風見志郎。

追いかけられてると言われ、あたりを見渡すが誰もいない。

そのまま、気絶をしてしまい風見いわく、「弱っちまったな(汗)」。

しょうがなく、風見は家族の住んでいる自宅に彼女を連れていくのですが、その選択がこれからの彼の人生を変えてしまうことになるとは!

仮面ライダー1号、2号から正義のバトン引き継ぎされるお話です。

グッズコーナー。
そもそも、この怪人、カメバズーカが体内に原子爆弾を備え付け、東京を壊滅させようとしたから、ダブルライダーは命がけの勝負をしたのです。

亀なのに強敵、うさぎとかめより強敵(笑)。

背中にバズーカという、かなり背中にしょってるものが多すぎます!

甲羅にバズーカに初回の怪人としてのプレッシャーとか→余計なお世話でした(汗)。