第58話「怪人毒トカゲ おそれ谷の決斗!」より。
大田黒博士という男が、ある画期的な発明をし、二人の助手と喜びを分かちあっていた。
人間の前に動物実験として、死んでから3年もたった犬、ダルメシアンにXアルファー液を与え、よみがえらせることに成功!
死んだ犬をどこで手に入れたのだろう?
どうやって保存していたのか?(まだみずみずしい…)
そもそも死んだダルメシアンを子ども番組で見せて、泣き出す子どもはいなかったのだろうか?(汗)
まあ、つっこみはこのぐらいにして。
出来上がったXアルファー液を大学に持っていくことになった助手。
もう一人の女の助手といい仲だったりしないのだろうか?
そもそも、大学へ夜に持っていかなければならない理由とはなんだろうか?
研究は、ショッカーには筒抜けらしくて、通りすがりに襲われてしまう。
怪人が人に化けて、倒れていたのだ。
毒液をかけられた助手は、溶けてしまう。
(なんとなくタイムリーなネタのような気がしてならないが(汗)。)
Xアルファー液は、その衝撃で燃えて焼失してしまう。(どこかの倉庫みたいにね(汗)。)
Xという言葉は、結構、仮面ライダーものにはよく登場してくる言葉である。
今の仮面ライダーエグゼイドにも、Xという言葉が登場している。
話はそれたが、そんなに大事な書類を、駆け引きに使っているわりに、滝は戦闘中、足で踏みつぶす。
しわくちゃになったまま、書類を博士に返しても本郷はあやまらない(笑)。
おそれ谷といえば、シャーロック・ホームズの恐怖の谷を思い出すのは私だけ?(汗)
久しぶりで腕がなまりました(笑)、グッズコーナーに移ります。
困ったときの、仮面サイダー「ゴールド缶(新1号)」。
これは、母のドライブに付き合ってた頃にお礼に買ってもらったとブログに登場したような気がします。
味は、他の仮面サイダーと変わらない甘いサイダーでしたね(笑)。