第１話を見るのは、ドキドキする。
オープニング…倒れた男に「おやっさん！」と叫ぶ声、もう仮面ライダーファンをわしづかみである(笑)。
ディケイドの映画版でダブルの姿を見て、スゴくシンプルながらきらめいていて、ひとめぼれをしてしまったものだ。
探偵という職業もひかれる。
左翔太郎（「しょうたろう」ってのがまたいい…演じたのは桐山漣さん）の衣装が、黒いハットに黒いベスト（色は、時々変わる）もまた好みである。
相棒のフィリップは、謎めいた少年（演じたのは、菅田将暉さん←意外に漢字が難しかった(笑)）。
彼は、人間なのか？…はたまた。
初回に「たこ焼き」を検索しはじめた(汗)。
意外に仮面ライダーゴーストとつながってるのかもしれない(笑)。
仮面ライダーアギトに出ていた香川県出身の要潤さんを香川県警所属にしてみたり、大阪出身の菅田将暉さんにたこ焼き調べさせたり…なにやらせてる！(笑)
初回のドーパント（怪人）は、マグマである…まさか予知してたの？
２体目のT-REXのドーパントは、私的には苦手(汗)。
だって、顔がでかすぎるんだもん(笑)。
そんなこんなでグッズコーナー。
第１話～第２話で襲われた設定になっているWINDSCALEというお店ですが、プレミアム・バンダイではいまだにこのロゴのついた商品が販売されています。
これは、放映された頃に購入したキーケースです。
職場のロッカーの鍵を付けていまだ現役です。
サイクロン・ジョーカー（グリーン＆ブラック）の色使いが、仮面ライダーWを思い出させてくれます。
実用的な仮面ライダーグッズ…これこそ私の探し求めていたものでした！
（仮面ライダーグッズに見えにくい…というのも自己満足の世界にひたれます(笑)）