そのため、最終話は劇場に続く終わり方になってしまった(汗)。
はまってしまってさあ大変♪
そう、「劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」が私の仮面ライダー映画デビューなのである。
主役級ライダーがずらりと並んだシーンに感動の涙を流したのは、忘れることはできない。
仮面ライダーとは、何か他の力を借りながら、最後には自分の力にしてしまうものなんだと、つくづく感じる。
まあ、創作や人生でも同じかもしれない(笑)。
石ノ森章太郎氏の他の作品を読んでるからこそ、余計言える(笑)。
そういや、仮面ライダーゴーストでは、様々な偉人の声をあてている、関智一さんの名前があったぞ。
…どれがそうだったんだろう?(笑)
まあ、こんなことも俳優さんや声優さんなら、仕事冥利につきるからほめ言葉ととらえてください(汗)。
グッズコーナー。
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…うーん。
DVDじゃないかって。
平成ライダー10周年記念作品と言いながら、やはり昭和ライダーは押さえておきたいもの感がありありと感じられる。
なんか古くさい映画ポスターみたいで、いい感じなんだなあ(笑)。