小さい頃からずっと、他人の顔色を見て育ってきた私は、他人の価値基準に合わせて生きてきました。
自分がどうしたいかより、周りはどう望んでいるのか、ばかりを考え、自分の気持はいつも後回しにしてきました。
自分のことを後回しにして、周りに合わせる = 自分×、周りが〇
×の自分をいかに、〇にできるかが大切であり、ひたすらその努力を重ねてきました。
順調に、努力が実を結び、人生、結構うまくいっている♪と思っていました。
しかしある時、この努力をしても必ずしも報われないことがあると知りました。
〇になるように努力しているのに、×って言われてしまった!!( ̄へ  ̄ 凸
人に認めてもらえるように、自分にムチ打ち、努力、努力でやってきたのに、それが通用しないってどういうこと??
じゃあ、この努力は何だったの~~?(`ε´)
そして、
実は宇宙には〇と×がない、
人が勝手に〇と×をつけているだけであって、
本当は〇と×なんてない、
ということを知りました。
そして、
私は、どうやら自分のことを× × ×!
×つけまくっているらしい、と薄々気づくようになりました。
×の自分がイヤで、〇になりたかった私は、
×の自分を全部、なかったことにして、フタをして生きてきたようです。
けれど、×も〇もない、ということは…
×印をつけて隠してきた、色々な「イヤな自分」「見たくない自分」に
「出てきてもオッケー」
と出てくることに許可を出す、ということになるのだけれど…
何でも×をつけることが日常になっている私は、
そんなに簡単に許可を出すことができません。
×って思ってた、嫌いな自分を、直視できない~
不器用な、自分 だらしない、自分 本当は結構イライラする、自分 本当は結構イジワルな、自分…
見たくない~
イヤ~!!。(´д`lll)
真っ白で、ぴかぴかの自分!というものを目指していたのに、
コイツラの存在を認める、ということは、真っ白じゃなくて、ドロドロした自分の正体を認めることになるじゃないか…
頭では、いいも悪いもない、と分かっていても、
実際、これまで、悪い、と思っていたものを、突然、そんなにたやすく、「やっぱりオッケー」と180度変えることは、ムズカシイ(ノ_・。)
変わりたい、
変われない…
ありのままの私を受け入れたい、
受け入れられない…
どうして私は、こんなにガチガチの枠を持っちゃったんだろう…
多分、人より、相当堅くて、頑固で、厄介な枠を持ってるんだろうな…
今度は、ありのままの自分を受け入れられない自分に
大きな×
をつけてしまって、またガンジガラメです…
これまで、白か黒かで生きてきた私の思考回路は、
白、でなければ、裏返して、黒!
答えというものは、白黒はっきりさせて、「すぐに」出すものだと思っていました。
分かったのなら、すぐ結果を出したい!
変わりたいなら、すぐ変わりたい!
だから、分かった、ような気になって、変わりたい(ありのままの自分を受け入れたい)、と思っているのに、
現実はなかなか変わらず、なかなか前に進めず、足踏み状態が続いたこの時期、とってもイライラ、していました。
もう、私は変われないんじゃないか…
自分の前に立ちはだかる壁は、決して乗り越えられない壁のように感じていました。