ども、あけじゅんです。

久々の更新となりました。今回は半年ぶりの新作「つくばエクスプレス TX-2000系 増備車」の製作記を書いていきたいと思います。まずは製作のきっかけから。

最近は中古店巡りをする回数が多く種車が増えてきました。ふと収納BOXをみるとそこにはTXの姿が。種車は増える一方にもかかわらず新作は出ない現状を打破しようと思い、製作を決めたのでした。

 

まずは前述の通りパンタグラフの撤去から。

 

大雑把にニッパーで切り取り、

 

後から彫刻刀で削ります。

 

その後小さな傷をラッカーパテで盛ってやすりで整えればあっという間にパンタ無し中間車の完成です。

 

続いて先頭車、今回はライト付きシャーシを履かせたいため後尾車から加工し、新メカ化を行います。他の車両から穴の位置、大きさを確認したうえで開口しました。

 

妻面も加工、微妙な位置調整に苦労しました。

 

続いてパンタ車屋根、ここは当初いじるつもりはありませんでした。というのも屋上機器の省略が多いプラレールの中では、交直流車の特徴である機器やガイシなど製品のままでかなり再現されていたためです。

しかし実車の屋根を確認したところ、機器の位置や形状、配線などが異なっていたことから気になりはじめ、加工を決意しました。加工においては元の機器を活かし、自分なりに考えるプラレールらしさの範囲内で留めました。そのため配線の本数や一部足りない機器がありますが元に比べて十分雰囲気は出たのではないかと思います。

 

ようやくここから塗装、今回はドア部分における銀の塗分けを行い重厚感を出してみました。途中ホコリの付着や増備車ゆえの塗装色の多さに悩まされましたが何とか気合で進めました。(塗装時の写真ほぼ撮り忘れました…)

 

最後に自作したステッカーの貼り付けや開口した穴にライトレンズを装着して完成です。

 

というわけで半年ぶりの新作改造プラレール「つくばエクスプレス TX-2000系 増備車」が完成しました。製作当初は1週間ほどで作る予定でしたが途中飽きたり、いろいろなところにこだわりだしたりで3ヶ月近くもかかってしまいました…

しかし新メカ化やライト化など、当方では初めての加工も取り入れたため、多くの学びも得られました。

 

すれ違い風に撮影、テールライトも入れてみましたがいい感じに映えています。

 

こだわったパンタ車もいい感じに配線が目立ってくれています。
 
いかかだったでしょうか。時間はかかってしまいましたが半年ぶりの新作を出せた現状に安堵しております。製作中には新たにデビューした「TX-3000系」の製品化も発表され、並べる車両も確保できそうです。最近は忙しさも落ち着き、平穏に過ごしておりますのでもう少し新作出せたらなと思います。ではまた。