しあわせいろのブログ -18ページ目
どうしようかしらと 考え廻らせて
歩く 自分は 前屈み
あぁ と 気づいて 空 見上げれば
空には 優しい 光が
一歩 一歩 また 一歩と
進まなければ ならない
自分は 何ひとつ 変わっていないけど
周りは 待ってはくれないから
クロッカスの群れ
ただ その姿を
眺めていただけなのに
愛への 想いは
空高く 拡がっていくよ
訳もなく 恋しい夜は
スピカを 探してみる
女神に そっと 包まれて
暖かくなっているのに 気がつくよ
光の 存在に 気づいていれば
苦しみが 巡ってきても
時間が 経てば
いつかは 幸が やって来る
空と 地上の 中間に たたずんで
逃れられない 事柄があるなんて
泣きごと 言えば
雲は すっーと 流れていったよ
神秘的な 色合いに 包まれた時には
いつも 君は やって来る
心ふたつ 揃えば
充たされることを 知っているから
近づいて来る ポジティブな
真昼の 雲に 抱かれて
今日の日を 無難に
進めようとしている 私がいる
川の せせらぎを 聴いていると
君と 語り合うべき 事柄が
いざとなれば なにひとつ
浮かんで来ないかもしれない
その雄大さと
あなたの 静かな トーン
地上の 雑踏から
放たれていくよ

