プロボクサー、長谷川穂積選手の母、裕美子さんが
24日に亡くなられていたんですね。
今朝、そのことを知りました。

55歳という若さでした。

偶然にも14年前に亡くなった僕の母と同じ歳
同じ命日です。

裕美子さんは大腸がんと闘いながら、穂積選手の
試合には必ず応援に駆けつけていて、テレビでも
リングサイドでその姿を何度か観ました。

$ようこそ!細マッチョだいすけのブログへ
(手前は妻・泰子さん)

穂積選手は試合に勝つと、リング下の裕美子さんに
向かって「おかん、勝ったで~」などと、照れくさそうに
呼びかけてました。

穂積選手はほんとに母想いです。
ガン治療はとても費用がかかるので、ファイトマネーを
それに当てていたとも聞きました。

なので、彼がHPで母が亡くなったことを報告する文章は
裕美子さんへの愛に溢れています。
長谷川穂積オフィシャルブログ

読んで涙が止まりませんでした・・・。

このブログにも以前書きましたが
僕の母は急死だったのでさよならを言うことも
出来ませんでした。

裕美子さんはガン治療を続けながら、それでも
息子の応援に行ったり、亡くなる前には家族で
バーベキューをしたりしたそうです。

本人は余命を知らなかったそうです。
穂積選手があえてそうしたそうです。

僕は不謹慎だけど、少し羨ましかった。

ガン治療は本人にしか分からない痛み・苦しみが
あるといいます。

それを見る家族にとってはどうすることもできない
悲しみでしょう。

でも

余命を知り、最後の旅立ちの前にいっぱい親孝行をした
穂積選手のことが、羨ましかった。

僕にはそれが出来なかったから。

「何度生まれ変わってもおかんの子供でいたい」

「生まれかわってもまた、
 おれのおかんで生まれてきてほしい。」



きっと裕美子さんは天国で応援してるでしょう。

お母さんのため、愛する奥さん、子供たちのため
家族のために頑張って闘い続ける穂積選手。

これからもファンの1人として、応援し続けます・・・