こんばんはラブラブ

普通に日記をかきます音譜

私、友達の元彼が好きになっちゃって、あっちも好きっていう噂があるんです!
でも、喜んでいーのか…はてなマーク
年上なので、いろいろ問題もでてきますし…

今日、LINE上で、ちょっとしたトラブルがありまして、私と先輩(好きな人)が話してたらグループだったんで、他の先輩に怒られましたあせる
意味わかんないのに…むかっ

以上、ナナコのぐちでした~( ´ ▽ ` )ノおやすみ~恋の矢
Story1の日の放課後…

☆「ちょっといいかな?」

♡「……私⁉」

☆「うん。明日の昼休み、君の机に特別なものを置いておくよ。それに従って、行動してほしい。わかった?」

♡「はい…!」

☆「あっ、あと1つ…。このことは、誰にも言わないで!言ったら、なにもかもメチャクチャになるからね⁈」

♡「わかりました!」
ーーーーーー次の日の昼休みーーーー
♪「暇すぎて死ぬかもッ‼」

♡「かってにしろ!」

「キャー‼ 翔先輩~‼」
「あんた達、邪魔!どいてよ‼」

♡「すみません…。」

♪「何するのかな?ちょっと行ってみようよ‼」

♡「あっ!ちょっと、どこいくの⁉
もう…見失ったし…。」

?「栞ちゃん!こんなところで何してるの⁈」

♡「えっ⁉ 智也先輩ッ‼」


♡この人は、翔先輩の親友の、
* 荻野 智也先輩。またまた、お金持ちでイケメン‼誰にでもフレンドリーだけど、妹さんを亡くしたっていう噂がある。過去の話になると、機嫌が悪くなるらしいから、みんな良く知らないらしい…。勉強は苦手みたい…


*「はじめまして♫ じゃなくて、昨日翔から言われた事、忘れてるでしょ?」

♡「うーん…。なんでしたっけ?」

*「げッ‼マジかよ⁈ 机、見た⁇」

♡「机⁇なんで、机なんて……あっ‼
机ッ‼」

*「今、翔が時間稼いでるから、そのすきに見て来い‼急いでッ‼」

♡「はいッ‼」タッ タッ タッ…

ガラガラッ…

♡「机の中、机の中…あった‼」

ガサガサ…

♡「ん⁉眩しッ…‼」

[みんな:01][みんな:02]

♡「…招待状……?」

続く…ラブラブ
♡ 翔(しょう)先輩は、一年上の先輩。
頭が良くて、かっこよくて、優しい。
それだけでも、充分なのに…
なんと、この学校の理事長の息子‼
お母さんは、モデルっていう噂。
休み時間は女子にかこまれて、部活ではスター扱い、理事長の息子だから、先生達までもが、まるで、ガラスを扱うかのような態度をとる。

私は最初、翔先輩のことなんか、大嫌いだった。
特別扱いされて、毎日のように告白されて、ファンクラブまでたちあがってる。
まるで、王子様だ。
こんなヤツ、外見だけで、中身は最悪なんだ。
私は、こんなヤツ、絶対好きになんかならない。

私は、翔先輩を誤解してた。

翔先輩を。本当の翔先輩を知った日。
それは、2ヶ月前ー。
部活で、体育館の倉庫を整理していた。
私は、友達に頼まれて、最後まで掃除していた。
♡「なんで、こんなことしなきゃいけないんだよ~…。」
1人で愚痴を言っていた。
私は、掃除に集中しすぎて、下校時間をとっくに過ぎているのに気づかなかった。
ガラガラー。
誰かが入って来て、
「まだいたの?」そう聞いた。

暗かったが、声でわかった。
翔先輩だった。
☆「1人じゃ、大変だろ。手伝うよ。」
私は、ただ、うなずいた。
ビックリしたから、声が出なかった。
♡自分から、手伝う…なんて…。
私達は、夜遅くまで掃除していた。

♡「すみません。遅くなっちゃって。
すごく、助かりました!ありがとうございました。」
ぺこりと頭を下げると、後ろを向いて歩き始めた。
☆「ねぇ!もう遅いから、送ってくよ。」
私は、なぜだか、自然とうなずいていた。

♡もしかして、高級車⁉
とか、いろいろ想像してたけど、普通の自転車だった。

☆「危ないから、ちゃんとつかまっとけよ。」
♡「えっ⁉どーやって?」
☆「普通に、腰に手まわして…うん。」
ギュッ
♡「こうですか…?」
☆「うん。じゃ、いくよ?」

家に着くまで、いろいろ話をした。
先輩は、おもしろくて、ありふれた、元気な中学生だった。

♡「先輩は、なんでそんなに完璧なんですか?」

☆「ぷっ。あははっ!」

♡「なんで笑うんですかぁ…?」

☆「いや、ゴメン。俺のどこが完璧なの?俺に足りたいものなんて、たくさんあるのに…。」

♡「先輩は、おバカさんですか?」

☆「嘘じゃないよ…。…
俺は、普通に生まれて来たかった。」

♡「なんでですか?」

☆「特別扱いは、もうヤダ。金持ちも、頭も、顔も。全て、普通が良かった。」

その時は、王子様はそこにはいなかった。
金持ちでも、イケメンでも、頭のいい人でもなかった。

清純な、素直な、キレイな少年だった。

私は、その瞬間、翔先輩が好きになった。
この人を、イヤな世界から、救ってあげたい。

心から、そう思った。

長いっ!
続く…音譜