昨日は日曜日。

久しぶりに娘と県立図書館へ行った。

長崎県の県立図書館は、けっこう立派だと思う。新しくて広くておしゃれ。

もちろん県立だから本がたくさんある。

名前を「ミライ ON nagasaki」という。

 

娘は試験勉強に打ち込む。

私はふら~っと本棚を見て回る。

 

荷物を置いた席の後ろが英米文学の棚だった。

本のタイトルをざあっと見ていく。

思わず手に取った本がいくつか。

「カフカの日記」「ソロー日記 冬」

この2冊を借りることにした。

 

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最近、坂口恭平さんの日記をよく読んでいたから、今は日記が私のなかでブームなのかもしれない。

この本のお二人のことも坂口さんが書いていた。

それもあって興味があった。

 

2冊ともとても分厚い。

最近は分厚い本こそかっこいい、という感じがして一気に全部は読めなくても、少しづつ読むのが楽しかったりする。

 

人の日記を読むのは楽しい。

いろんな人がいろんなことを考えていろんな生活をしているんだなあというのが知れて面白い。

今はもういないこの二人の日記も同じ。

有名な二人が実際どういう暮らしを送って何を考えて生活していたのかがわかるから面白い。人の生活は面白い。

 

そして、書き方が今よく読む書き方と違って、そこもなんか新鮮。

いろんな書き方があっていいものね。

 

まだ所々しか読んでないけれど、このふたりの文章がなんか案外読んでいて心地よかったので、借りることにした。本当に気に入ったら買ってもいいかも。

そばに置いて、時々パラパラめくって癒されたい。そんな感じがした。

 

・・・・・・

 

昼ごはんを買いに図書館から出たときは、まだ昼の暖かさがあったのに、夕方帰る頃は風がひどく冷たくなっていた。駐車場の車までが遠く感じた。

図書館は日曜日ということもあって、たくさんの人たちが来ていた。子ども連れの家族や学生さんや高齢者の方たち。

本が好きな私は、本棚がずら~っと並んで本がぎっしり詰め込んである空間にいられてとても癒された一日だった。娘の勉強も進んだかな。

帰りには、品ぞろえがいいスーパーと可愛い雑貨屋さんに寄ってから帰った。