最近、急に決意したことがある。

 

アート・芸術を生活の、人生の、中心にしたい。

 

残りの人生をアート一色にしたい。アートに残りの人生ささげたい。ということ。

唐突だが、そうでもない。

実はずっとずっと思っていたことだ。それでも目の前の仕事があったり、育児があったり、とても自分の趣味のようなことに時間をかけられなかった。

でも、もうそろそろいいのでは?という気持ちに急になった。

もう残りの人生、好きなことやりたいことにかけてみていいんじゃないの?って。

 

今はそういう流れの時のようで、「2/6はすべての人が己の立ち位置を明確にする、そんな意思表明の日だった。何を大切にし、どこを目指して生きるのか。方向性を明らかにし、覚悟を決める日だった。」(かおり 巫女シャーマンさんのXより)だそうだ。まさしく私もそうでびっくりした。他の人たちもそういう人が多かったのだろうか。

 

私は芸術に関しては全くの素人である。ただ好き!、興味がある!やってみたい!って思うだけで。専門の学校に行ったこともない。でも素人だからこそ、枠にとらわれない自由な、新しいことができるかもしれないと思う。子どもがかいた絵にはっとするものを感じるように。

 

とりあえず10年続ける。

10年続けたら、何者かになっているかもしれない。職業は、主婦兼芸術家です!って言ってるかもしれない。人生はわからない。10年あればいろんなことができる。続けたら、びっくりするようなところまで行けるかもしれない。10年はあなどれない。いろんな可能性がある。初めに抱えた思いを継続出来たら、10年継続出来たら、人はなりたいものになれる、ということを私は信じている。

 

 

・私が絵に魅かれた最初のきっかけは何か?

 

今日朝起きた時にふと思い出したことがある。

それは「ももいろのきりん」という絵本だ。保育士だった母が私が小さいころに与えてくれた。この絵本がとにかく大好きだった。もう60年も前に出版された本だ。

 

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お話が面白いのはもちろん、私の心を捉えたのはその挿絵である。中川宗弥さんの絵である。カラフルな色使い。そして斬新さ。ページをめくって最初に目に飛び込んできた絵が衝撃的だった。

1ページ全部がピンク色に染められ、女の子が立っているが体が透けてピンク色に染まっているのだ。なんてすごい表現!!子供ながらにこの最初のページに驚いた。なんて大きなももいろのかみ!もうそこからワクワクしたのを覚えている。

 

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そして中川さんの絵はとてもおしゃれだ。どこか外国み感じる。

子どもだったときにも、その絵がオシャレだなあというのは感じていた。特に最後のページ。

 

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この絵が特にすきで、よく眺めていた。いいなあ、こういう素敵なお部屋いいなあってあこがれて眺めていた。

 

たぶん、その絵が私の原点。

今でも変わらずどこか外国の香りがする絵やデザインに魅かれている。

 

 

 

・じゃあ、何からしていこうか?

 

アートをやっていく人生にするために、日々をどうしていこうか。

その指標となる本がある。

 

「インプット・ルーティン 天才はいない。天才になる習慣があるだけだ。」

著 菅付雅信

 

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すごくビジネス感満載だけど、中身はたくさんの芸術本、音楽、映画、食事に関する著者がぜひ読んでほしい見てほしいリストがたくさん載っているとてもためになる本だ。私のような芸術初心者にぴったり。

本の冒頭のメッセージがとても響く。喝を入れてくれる。

 

「アウトプットの質と量は、インプットの質と量が決める。

 

あなたに足りないものは

 

圧倒的にインプットである。」

 

だそうだ。↑ほんとにこんな感じで本のなかでも超でか文字で書かれていた・・。

すごい迫力。

すごい説得力。

 

私はこの本をアートを学ぶ先生にすることにした。

 

リストに載っている作品、本を一つ一つ見ていくことにした。

その感想もこのブログに書いていけたらいいなと思う。

記録として。

 

 

そういうわけで、1月に決めた目標と同時に、アート活動も始めていく。

 

インプット → 「インプット・ルーティン」の中の本・作品に毎日触れ、吸収し学ぶ。

アウトプット → 絵を描き続ける、作品を創り続ける。

 

これをひたすら続けていくこと。

10年たったら本のリストのなかのもの全部見れるかな。10年あるから気長にいこう。

 

そして主婦でもある私は主婦業も忘れずに。

やりたいことばかりに目が行って、足元がふらついてはだめだ。

生活こそ肝心。足元こそしっかり。

生活あってのアートだから。

地味な生活こそ、人の土台だ。

地味な家事をやってこそのアートだ。

 

 

ファイト。新しい生活、新しい習慣。